神戸市民がお勧めする絶対美味しいスイーツの名所を厳選

神戸市民がお勧めする絶対美味しいスイーツの名所を厳選

人口1万人当たりの洋菓子の店舗数が国内トップの神戸は、まさにスイーツの街。 日本で初めてファンシーチョコレートを創り出したゴンチャロフ、バレンタインにチョコを贈る習慣を始めたモロゾフ、日本で初のバームクーヘンの製造販売を行ったユーハイムなど、神戸から全国に広がった洋菓子メーカーも多いです。 そんな神戸から選りすぐりのスイーツをご紹介。

<日本茶カフェ 一日(ひとひ)>

一年中かき氷が楽しめる日本茶専門のお店。 ホワイトラムを使った大人のかき氷「モヒート」や、渋みと苦みの効いたシロップに茶葉までトッピングされた「煎茶」などバラエティー豊富。 夏限定のお塩を振って食べる「すいかのかき氷」や、週末限定品の生のイチゴがいっぱい入った「いちご」など、その時期の旬な食材を使っているので期間限定品も多いです。 ですので、HP内の日記をチェックしてから行かれるのもよろしいかと。 かき氷以外にも日本茶カフェならでわの茶釜で淹れた様々なお茶とスイーツ、お茶漬けやお漬物なども楽しめます。
日本茶カフェ 一日 住所:神戸市東灘区本山北町3-6-10 メープルオカモト2F 電話:078-453-3637 営業時間:11:30~22:00 8月~9月の毎月曜日お休み(10月以降はHPをチェック) アクセス:阪急岡本駅から徒歩3分 JR摂津本山駅から徒歩3分

<パティスリー グレゴリー・コレ 神戸元町本店>

パティスリー グレゴリー・コレ 神戸元町本店

出典:レストラン検索 - ぐるなび

フランス人パティシエが作る、日本的なアレンジのないフランス洋菓子のお店。ケーキや焼き菓子、アイスクリームの他に、ランチなどもご用意。カフェスペースでゆったりと味わえます。一番人気は「アブソリュ」。まろやかなクレームブリュレを濃厚でちょっぴりビターなチョコでコーテイング。カリカリのヘーゼルナッツ生地がアクセントをつけます。パフェも人気で、中でも「パルフェ・アルモニ」は、ラムの香りが効いたアイスと香ばしいキャラメルアイスに自家製パンナコッタが乗って、ボリューム満点。クッキー生地でキャラメルとナッツをサンドした焼き菓子の「オンガディノワ」も人気。 毎月、新作のケーキも登場。
パティスリー グレゴリー・コレ 神戸元町本店住所:神戸市中央区元町通3-4-7 電話:0120-888-081(フリーダイアル) 営業時間:10:30~19:30 定休日 毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は営業) アクセス:JR、阪神元町駅から徒歩5分 阪急花隈駅、地下鉄みなと元町駅から徒歩3分

<パティスリー モンプリュ>

本場フランスで修行を積んだシェフパティシエが作る洋菓子のお店。 生菓子の他に焼き菓子やチョコレート、コンフィチュールなど種類も豊富。 焼き菓子の「フィナンシェ」や「マドレーヌ」は、その日に焼いたものしか売らないそうです。 メレンゲがお得意のシェフのスペシャリテは、パリの修行時代の思い出のお菓子「ヴァランシア」。 アーモンドを練り込んだ生地とオレンジのムースをメレンゲで包んでいます。 そしてお勧めは「モンモランシー」。 アーモンドパウダーとメレンゲを合わせて焼いた、ダックワースという生地に、洋酒に浸したチェリーとチョコが散りばめられた、しっとりふんわりのケーキ。 カフェスペースもあって、お店のケーキをアレンジして提供してもらえます。
パティスリー モンプリュ 住所:神戸市中央区海岸通3-1-17 電話:078-321-1048 営業時間:10:00~19:00 定休日 火曜日 アクセス:JR、阪神元町駅から徒歩5分 地下鉄みなと元町駅から徒歩3分

<ママのえらんだ元町ケーキ 元町本店 >

ママのえらんだ元町ケーキ 元町本店

出典:食べログ

創業60年以上という元町の老舗洋菓子店。 戦後リヤカーでシュークリームを売るところから始まって、1946年に店を構えたとか。 現在のオーナーは3代目ですが、当時と変わらぬ素朴で、どこか懐かしさを感じる優しい味わいのケーキを、300円以下というリーズナブルなお値段で提供し続けています。 一番人気は看板メニューの「ざくろ」。 卵黄だけを使ったカステラのようなふんわりしたスポンジ生地に、あっさりとしていてミルクの風味がしっかりとする生クリームが入って、イチゴが乗っただけのシンプルなケーキ。 発売以来40年間不動の人気を誇り、多い時には日に1000個を売り上げるという、大人から子供まで、幅広く地元から愛されているケーキです。 創業当時から変わらぬ配合や作り方の「チーズケーキ」や、大人向けの「ラムケーキ」など、昔ながらの洋菓子の数々にに癒されます。 イートインスペースもあり、ドリンクをオーダーしなくても使えます。
ママのえらんだ元町ケーキ 元町本店 住所:神戸市中央区元町通5-5-1 電話:078-341-6983 営業時間:8:30~19:00 定休日 水曜日 アクセス:阪急花隈駅から徒歩4分

<観音屋元町本店>

観音屋元町本店

出典:ホットペッパーグルメ

チーズケーキとチーズ料理のお店。創業は1975年。先代の店主が観音様を信仰していたので観音屋という名前になったとかで、店内にも観音様をお祀りしています。 名物の「デンマークチーズケーキ」は、他に類を見ないアツアツのチーズケーキ。 きめ細やかなふわふわのスポンジケーキにデンマーク直輸入の生チーズを乗せて、オーブントースターで焼き上げます。 するとチーズが溶けて、芳醇な香りと共にスポンジを覆い、ナイフを入れればトロ~リと糸を引きます。 口に入れれば、温かいチーズの塩味とスポンジの甘味が絶妙に絡み合い、体験したことのない食感に、チーズケーキの概念が覆されます。 テイクアウト用もあり、自宅でもアツアツ焼き立てを楽しめます。
観音屋元町本店 住所:神戸市中央区元町通3丁目9-23 電話:078-391-1710 営業時間:11:00~22:00 年中無休 アクセス:JR、阪神元町駅から徒歩2分 地下鉄みなと元町駅から徒歩4分

<カファレル 神戸北野本店 >

カファレル 神戸北野本店

出典:たびねす - トラベルj

カファレルは1826年イタリア北部のトリノで、最初のチョコレート会社として始まりました。ヘーゼルナッツとカカオを混ぜ合わせたチョコレート「ジャンドゥーヤ」で、世界中に知られています。 このジャンドゥーヤはお菓子作りの材料としても広く使われています。最高級のチョコレートを日本でも味わってもらいたいと、2004年にカファレル神戸北野本店が誕生しました。 カファレルのチョコは勿論、イタリアと日本のパティシエのコラボで生み出された、神戸北野本店だけのオリジナルドルチェの数々が揃います。 イタリアから取り寄せた原料をふんだんに使ったケーキや焼き菓子、ジェラートなど種類も豊富。 イートインスペースもあり、その場で戴くことも可能! 一番人気は焼き菓子の「カンパーナ」。 ジャンドゥーヤをたっぷりと使い、低温でじっくりと焼き上げた釣鐘型のパウンドケーキにガナッシュやフルーツジャムを詰めて、上からジャンドゥーヤチョコをたっぷりと掛けた濃厚なチョコレートケーキです。 そのままでも美味しいのですが、レンジで15秒ほど温めますと、切り分けた時に中のガナッシュがソースのように溶け出します。チョコ好きには堪らない一品でしょう。 また、キュートでカラフルなホイルデザインの可愛らしいチョコレートも人気で、1粒から買えるのでどれにしようか迷いながら選ぶのも楽しいです。ギフトにも喜ばれるでしょう。
カファレル 神戸北野本店 住所:神戸市中央区山本通3-7-29 神戸トアロードビル1F 電話:078-262-7850 営業時間:11:00~19:00 定休日 火曜日(※ただし、12月~3月及びゴールデンウィーク、シルバーウィークは除く) アクセス:地下鉄三宮駅から徒歩約7分 地下鉄県庁前駅から徒歩約7分 地下鉄旧居留地・大丸前駅から徒歩約10分

<エスト・ローヤル 南京町本店>

エスト・ローヤル 南京町本店

出典:エストローヤル

神戸の中華街南京町にあるケーキ屋さん。シュークリームが有名なお店です。サクサクのパイ生地のようなシュー皮に、香り高いレ・ユニオン産バニラビーンズで練り上げた、ミルクの味がしっかりとするカスタードクリーム。濃厚ですが甘過ぎず、これぞ正にシンプル・イズ・ベストという一品。 更に、エスト・ローヤル創業当時から人気という「シュー・シュルプリーズ 」は、コルネのように巻かれたサクサクのパイの中に甘さを控えたカスタードクリーム。上から掛けられたチョコレートとアーモンドスライスが絶妙の甘さと香ばしさを演出します。 また、エストローヤル南京町本店入口では、まるでクッキーのようにカリカリのアーモンド生地のシュー皮にアイスを詰めたシューアイス「シュー・パリジャン」を販売。人気を集めています。 ド派手な中華のお店が並ぶ中に佇む小さなケーキ屋さんなので、見逃さないようご注意ください。
エストローヤル南京町本店 住所:神戸市中央区栄町通1-3-16 チャイナコートビル1F 電話:078-391-5063 営業時間:10:00~19:00 定休日 月曜日(祝日の場合は翌日に振替) アクセス:JR、阪神元町駅から徒歩約2分

<ラヴニュー>

ラヴニュー

出典:Pinterest

2009年にチョコレートの世界大会ワールドチョコレートマスターズで優勝し、ワールドチョコレートマスター2009の称号を得た平井茂雄さんのお店。 ケーキやチョコレートに焼き菓子など、どれも洗練されたデザインで、見た目にも美しいスイーツが揃います。 看板商品は世界大会で優勝した時の記念作品である「モード」です。 ジャンドゥーヤ、ミルク、ホワイトの3種類のチョコレートを使ったムースと、キャラメルでコーティングされたヘ-ゼルナッツの入った生地を、甘酸っぱいアプリコットの層が繋いだ、複雑で濃厚な味わいの一品。甘さ控えめで、食感の違いも楽しめます。 イチゴとマスカルポーネのティラミス風「レディ」も人気で、マスカルポーネのクリーミーで優しい甘さとイチゴのコンフィチュールの甘酸っぱさが絶妙。 様々な味が楽しめるオリジナルの「ボンボンショコラ」も平井シェフのセンスと技が堪能できるとして人気があり、贈り物としても喜ばれる品です。 イートインスペースはありませんが、近くにシェフのお姉さんが経営されているカフェがあり、持ち込み可能です。
ラヴニュー 住所:神戸市中央区山本通3丁目7-3 ユートピア・トーア1F 電話:078-252-0766 営業時間:10:30~19:00(日・祝〜18:00) 定休日 水曜日(火曜日不定休、詳しくはHPを参照) アクセス:JR、阪神、阪急三宮駅から徒歩9分 JR、阪神元町駅から徒歩8分

パティスリートゥーストゥース

出典:食べログ

タルトと焼き菓子が自慢のお店。こだわりのタルトに濃厚なクリームやチーズ、季節の果物をトッピング。創業当時から変わらぬ味わいのサブレや、しっとりときめ細やかなジェノワーズ生地にこだわったケーキも自慢です。 中でも大人気なのが「トゥースフレ」。フランス産のクリームチーズをふんわり立てたメレンゲと合せ、軽い口どけの柔らかなスフレに焼き上げました。 「はちみつ」は中に濃厚なラベンダーの蜂蜜がぎゅっと詰まっていて、食べると上品な甘味と香りがお口いっぱいに広がります。 他に「いちご」とちょっぴりビターな「ちょこ」も。 1階がショップ、2階がサロンになっていて、サロンでしか味わえないデザートメニューをご用意。 フードメニューも充実していて、ランチや夕食にもお勧め!
PATISSERIE TOOTH TOOTH 本店 住所:神戸市中央区三宮町1丁目4-11ラティス三宮1F/2F 電話: 078-334-1350 営業時間:1F・10:00〜21:00 2F・11:00〜21:00 定休日 不定休 アクセス:JR、阪急三宮駅から徒歩4分、地下鉄旧居留地・大丸前駅から徒歩4分 地下鉄 三宮・花時計前駅から徒歩5分 地下鉄三宮駅から徒歩6分

<ユーハイム本店>

ユーハイム本店

出典:食べログ

日本で初めてバウムクーヘンを製造販売したドイツ人カール・ユーハイムが、神戸で「ユーハイム」を開店したのが1923年。その後、谷崎潤一郎や堀辰雄の作品に取り上げられ、全国にその名を知られるようになりました。ユーハイムの夫人エリーゼの言葉「お母さんの味、それは自然の味」を企業理念として、今日では神戸を代表する製菓会社となりました。 そんなユーハイムのスイーツを楽しめるのが元町にある「ユーハイム本店」です。 1階がショップ、2階がティーサロン、地下にはレストランもあるお店は、老舗洋菓子店らしい立派な佇まいです。 お勧めはなんといっても「バウムクーヘン」。ドイツではお菓子の王様と呼ばれているそうです。元町本店限定で販売している「マイスターの手焼きバウム」は、注文するとその場で切り分けて販売してくれます。その味は、切ってから時間が経ったものとは格段の差です。 サロンでは元町本店特製のショートケーキやバウムクーヘンをベースにしたケーキ、季節のパフェなどを、どこか懐かしさを感じるクラシックな空間でゆっくりと味わえます。
ユーハイム本店 住所:神戸市中央区元町通1-4-13 電話:078-333-6868 営業時間:10:00~20:00(1F)、10:00~18:30(2F)、11:00~20:00(B1Fレストラン) 定休日 第3水曜日(祝日の場合は翌日) アクセス:JR、阪神元町駅から徒歩5分

GLAMOURDISE(グラモウディーズ)

出典:神戸土産

シェフパティシエのマーク・グレイスは、フランスに生まれ、ロンドンでパティスリーを学び、東京でパティシエをした後、独立して神戸にマカロン専門店GLAMOURDISEをオープンしました。 イタリアからチョコレートとアーモンド、フランスからはAOC発酵バターなど、素材にこだわって丁寧に作られるマカロンは、見た目にもお洒落で種類も豊富。 中でも人気は「ニューヨークチーズケーキ」で、芳醇なチーズにコクのあるバターが混じり合ったバターチーズクリームを挟んだ品で、さっぱりとした後口。 シシリア産ピスタチオのビスキュイにピスタチオとホワイトチョコのガナッシュを挟んだ「シシリアンピスタチオ」も人気です。 また、日本の和菓子からインスピレーションを受けたという繊細で可愛らしいプティフールも好評。 ソファーのあるラグジュアリーなカフェスペースもあり、お好きなマカロンとプティフールを選んで、ドリンクとセットで戴けます。
GLAMOURDISE 住所:神戸市東灘区岡本1-4-22 電話:078-436-8818 営業時間:10:00~21:00 無休 アクセス:JR摂津本山駅から徒歩5分 阪急岡本駅から徒歩5分

G線(ジーセン)

出典:旅色

創業60年。神戸でのショップ併設カフェのはしりといえる老舗です。 G線のこだわりは、保存料や合成着色料などを一切使用せず、厳選した素材を使い、自然が持つ天然の味を活かすお菓子作りです。 乳製品は鳥取大山高原の契約牧場から届き、スポンジ以外のお菓子には北海道産の上質小麦を100パーセント使用。 創業当時からのメニューであるワッフルは、何十年も同じ器具を使い、1枚1枚手焼きされています。 その変わらぬサクサクとして香ばしい味わいは、名物「神戸サブレ」と共に、神戸の人たちから愛され続けています。 他にも「G線のショートケーキ」や「いちごのタルト」、「ナチュラルレアチーズケーキ」なども、スイーツと良く合う自家焙煎の珈琲とともに味わいたい。
G線 住所:神戸市中央区神若通7-2-7 電話:078-241-1101 営業時間:10:00〜19:00 定休日 毎週水曜日・年末年始 アクセス:新神戸駅より徒歩5分

BonbonROCKett(ボンボンロケット)

出典:ことりっぷ

バターサンド専門のお店。 風味豊かなバタークリームを、一枚一枚昔ながらの製法で焼き上げたバターたっぷりのサブレで挟んだ、手作りのお菓子です。 アプリコットピューレとドライアプリコットをたっぷり混ぜ込んだ人気のフレーバー「アプリコット」、ピスタチオのクラッシュを混ぜ込んだ、コクのあるピスタチオクリームの「ピスタチオ」、ラム酒にしっかり漬け込んだレーズンを混ぜ込み、さらにダークラムで風味をつけた大人のフレーバー「ラムレーズン」、新定番の石臼挽き高級抹茶たっぷりの「抹茶」など、常時20種類以上ものフレーバーが用意されています。 更に新作もぞくぞく登場。季節やイベントの合わせたフレーバーも楽しめます。 そして外国のチーズやバターのように、一つ一つ丁寧にホイルで包装されたバターサンドは、種類別に違う色のシールを貼られ、ショーケースに可愛らしく並び、どれを選ぼうかと悩むこと必至。 箱や袋もお洒落で、ギフトにしても喜ばれるでしょう。
BonbonROCKett 住所:神戸市灘区宮山町3-1-16 ステラ六甲1F 電話:078-200-6576 営業時間:11:00〜19:00 定休日 日、月、木曜日 アクセス:阪急六甲駅から徒歩3分

patisserie AKITO(パティスリー アキト)

出典:Kiss FM KOBE

2014年にオープンしたばかりのお店。 オーナーシェフの田中哲人(たなかあきと)さんは、ホテルピエナ神戸内のパティスリーでのシェフパティシエ時代に、牛乳を使った「ミルキッシュジャム」を考案。当時はあまり知られていなかった牛乳を使ったジャムをメジャーな存在にしました。 淡路島産の牛乳を原料に、銅鍋でじっくり2時間煮詰めて作り上げるミルクジャムは、牛乳の持つ優しい香りとコクが凝縮された逸品。 様々な食材と合わせてジャムのバリエーションを広げたり、ケーキの材料としても活躍します。 お勧めのジャムは、ミルクジャムは勿論、シシリー産ピスタチオとミルクジャム、愛媛産の栗とミルクジャムの組み合わせと、チリ産レモンとライムの爽やかな酸味のジャムなどです。 ガトーのイチオシは「フルール・ ド・ルージュ」。 ピンクのチョコレートであしらったフリルが、まるで一輪の花のような愛らしいケーキ。ホワイトチョコとフランボワーズのムースにライチのジュレがアクセントを与えます。 カフェも併設されていて、生クリーム25パーセント以上、入脂肪分12.5パーセントという濃厚なソフトクリーム「CREMIA(クレミア)」や、CREMIAを使ったパフェなど、カフェ限定メニューが楽しめます。
patisserie AKITO住所:神戸市中央区元町通3-17-6 電話:078-332-3620 営業時間:10:00~19:00(モーニングは月~金の10:00~13:00) 定休日 火曜日 アクセス:JR、阪神元町駅から徒歩5分、地下鉄みなと元町駅から徒歩3分

数ある神戸のパティスリーの内のほんの一部ですが、老舗のお店から新しいお店まで、人気の高い個性的なお店を選んでみました。 神戸にお越しの際は、是非立ち寄ってみてください。
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