
沖縄県のインスタ映えするスポット厳選20選
毎年行われる地域ブランド調査、いわゆる都道府県魅力度ランキングでは北海道・京都に次ぎ3位をキープしている沖縄県。さらに「コロナ後に観光で行きたい都道府県」は1位は北海道、2位が沖縄というランキングが発表されています。
しかし「自分の中では沖縄が1番!」と思っている方も多いでしょう。沖縄県には160の島がありますが、有人島はわずか47。その有人島も、観光客が頻繁に訪れる島ばかりではありません。何度も沖縄県へ足を運んでいる方でも、まだ訪れていない島がきっとあるはず。訪れていなければ、見ていない景色も当然あります。そこで沖縄県の本島や離島など、厳選したインスタ映えスポットで旅した気分になってみませんか?いつか出掛けるときの為に、写真に収めたい絶景の数々をご紹介します。

青のグラデーションが美しい海と、遠くに久高島を望めます。ここを目的にと言うよりも、斎場御嶽や知念岬公園方面へ向かうドライブがてらに利用したい道。


石畳には琉球石灰岩が使われ、沖縄県の文化財や日本の道100選にも選ばれています。急勾配や石段もあり、石畳自体もデコボコしている箇所が多いので歩きやすい靴で出掛けましょう。

現在は夫妻の子孫の家族や従業員など15人ほどが島で生活をしていますが、水牛は40頭以上と人間よりも多くなっています。水牛車に揺られて島へ、なかなかできない体験です。
海水浴には不向きですが、干潮時なら消波ブロックを下りて砂浜へ行くことも可能。ただし滑りやすいので充分に注意が必要。
また駐車スペースから10分ほど歩くので、熱中症対策と水分補給を忘れずに。出掛ける前に干潮の時間も要チェック。

天気や雲、季節や湿度。毎日違うから、同じ景色は2度と見られない。だからこそ写真に収めたくなります。 一緒に来られなかった人に見せたい景色、帰ってから思い出に浸りたい景色。 理由はともあれ、その一瞬を切り取って最高の映え写真に仕上げましょう。 ※ご紹介した景色は、季節や天候などによりご覧いただけない場合があります。 ※撮影の際には立ち入り禁止の場所への侵入、違法な駐停車などは絶対に行わないでください。 ※定業時間や定休日・離島へのアクセスなどは、お出かけの前に最新の情報をご確認ください。
沖縄本島&本島周辺離島のインスタ映えスポット
古宇利大橋

出典:フォートラベル
2005年に開通した、名護市の屋我地島と今帰仁村の古宇利島を結ぶ全長1960mの橋。青く澄んだ海の上に架かるこの橋は、絶好のドライブスポット。通行は無料ですが、橋の上では駐停車禁止。 写真に収めるなら橋の手前にある駐車場や、渡った先にある古宇利ビーチに隣接する古宇利島ふれあい広場などがオススメ。 また橋の手前の「美ら海テラス」で自転車を借りて、風を感じながらサイクリングもいいですね。
古宇利大橋
住所:国頭郡今帰仁村古宇利
電話番号:0980-56-2256(今帰仁村役場経済課商工観光係)
ウッパマビーチ

出典:フォートラベル
リゾートホテル・ベル・パライソ前に広がる天然ビーチ。1km以上続く真っ白な砂浜のビーチと透明度の高い海が客室からも眺められます。「ウッパマ」とは、沖縄の言葉で大きな浜を意味しています。遠浅なので、小さな子供連れにも人気のビーチ。 比較的静かなこのビーチにピンク色のどこでもドアが出現し、一躍インスタ映えスポットに。 また海にまっすぐ伸びる白い桟橋も絵になります。ホテル宿泊者以外は駐車場有料。今帰仁村のほか、東村にも同じ名前のビーチがあるので注意が必要。
ウッパマビーチ
住所:国頭郡今帰仁村字運天1069
電話番号:0980-56-2767(リゾートホテル・ベル・パライソ)
あざまサンサンビーチ

出典:フォートラベル
本島南部屈指のビーチで、隣接する安座真港からは神の島とされる久高島へ渡るフェリーが出ています。4月中旬から10月末までの海水浴シーズンには、バナナボート・マリンジェット・ハーフパイプ・ウェイクボードなどマリンスポーツが充実。
出典:トリップアドバイザー
またBBQは一年中利用でき、機材の設置や食材の用意などはスタッフが行ってくれるので手ぶらでOK。このビーチに太陽(てぃーだ)の鐘と呼ばれる鐘があり、柱の部分にハート型のパネルが付けられています。 またブランコもあり、インスタ映えの写真が撮れると人気の場所。
あざまサンサンビーチ
住所:南城市知念安座真1141-3
電話番号:098-948-3521
ニライカナイ橋

出典:ameblo.jp
ニライ橋とカナイ橋、2つの名前の橋からなる本島南部の絶景スポット。ニライカナイとは、豊穣や生命の源・海の彼方にある理想郷などの意味を持つそう。海に向かって大きくU字型にカーブし、ドライブをしながらダイナミックな景色が楽しめます。
橋の上は駐停車禁止で、トンネルの上にある展望台が撮影のベストスポット。
ニライカナイ橋
住所:南城市知念吉富
電話番号:098-948-4660(南城市観光協会)
備瀬のフクギ並木
備瀬の集落には約230戸の家があり、昔から家を取り囲むようにフクギが植えられました。台風の多い沖縄という土地柄、家屋や集落全体を守る防風林の役割があります。約2万本のフクギの並木が1kmにわたって続き、なかには樹齢300年以上のものや、2本のフクギが寄り添うように立つ夫婦福木も。
出典:フォートラベル
フクギは漢字で「福木」と書くことから、幸運を招く木とも言われます。駐車場に車を止めてのんびり散策、また自転車を借りてサイクリングを楽しめます。並木を抜けると、遠くに伊江島を望む備瀬崎に到着。ここからの景色も一見の価値あり。
備瀬のフクギ並木
住所:国頭郡本部町備瀬
電話番号:0980-47-3641(本部町観光協会)
瀬長島ウミカジテラス
2015年8月にオープンした、空港から最も近いアイランドリゾート。瀬長島は沖縄本島と橋で結ばれた周囲1.8kmの小さな島で、ウミカジテラスは丘の斜面を利用して階段状に造られた建物に30店舗以上が並ぶ観光客に人気のスポット。
出典:ameblo.jp
建物や階段などは真っ白に統一し、所々にヤシの木を配しまるでヨーロッパのリゾート地のよう。人が少ない午前中や夕暮れ時、夜のプロジェクションマッピングなどどの時間帯も写真撮影にピッタリ。
出典:食べログ
オシャレなカフェやお土産物店などもたくさんあり、1日居ても足りないくらい充実度満点の注目エリアです。また丘の上に建つ琉球温泉瀬長島ホテルでは、地下1000mから湧き出る天然温泉を日帰り利用が可能。
瀬長島ウミカジテラス
住所:豊見城市瀬長174-6
電話番号:098-851-7446
美浜タウンリゾート アメリカンビレッジ
絵になる風景が至る所に溢れている、沖縄屈指の人気スポット。観覧車のあるカーニバルパークミハマ、ファッションやグルメなど190店舗以上が集まるデポアイランド、雑貨や衣料などアメリカ直輸入の商品が並ぶアメリカンデポからなるアメリカンビレッジ。 賑やかな街並みに溶け込むいくつものウォールアート、夕暮れのビーチに夜の観覧車。とにかくフォトスポットが満載で、歩いているだけでもワクワクしてきます。
出典:フォートラベル
時間が経つのを忘れるくらい、ランチにディナーにショッピングと1日中楽しめます。イオン北谷店も隣接していますが、国際通りや観光施設よりもお土産をお手頃価格で買えるので時間があればぜひ立ち寄ってみて!
美浜タウンリゾート アメリカンビレッジ
住所:中頭郡北谷町字美浜16-2
電話番号:098-926-5678
コザ十字路絵巻

出典:ameblo.jp
国道329・330号線と県道75号線が交差するコザ十字路に、2015年1月に完成した巨大な壁画。「忘れてはいけない歴史と沖縄市のアイデンティティ」をテーマにした、長さ160mにも及ぶ壮大な歴史絵巻。
出典:LINE BLOG
「越来グスクの時代」に始まり、「戦後米軍統治下の時代」「黒人街として栄えた時代」「庶民の台所として発展していった時代」を経て、今の商店街の姿を現しています。全て職人が手書きで作成したもので、大胆な筆使いで色彩豊かに描かれています。
国道沿いなのでドライブ中にもカラフルな壁画が目立ちます。パーキングに車を止めて、ちょっと眺めてみませんか?
コザ十字路絵巻
住所:沖縄市照屋1
電話番号:098-929-3300(沖縄市経済文化部商工振興課)
港川ステイツサイドタウン

出典:ameblo.jp
かつて外国人向けの住宅として利用されていた建物が集まるエリア。元々70棟ほどあったそうですが、現在は62棟があります。
出典:Gooブログ
その内の半数以上が、カフェや雑貨店・パン屋などの店舗やオフィスとして利用されています。エリア内の通りの名前は、フロリダ・ネバダ・ミシガンなどアメリカの州の名前が付けられていて、外観や看板などもオシャレ。
出典:ameblo.jp
どこを切り取っても絵になる景色ですが、一部は一般の住宅になっているため写真撮影の際に店舗以外の敷地には無断で入らないこと。
各店舗の駐車場は台数が限られるため、のんびり散策する場合は有料のコインパーキングを利用しましょう。
港川ステイツサイドタウン
住所:浦添市港川
電話番号:098-876-1246(浦添市観光振興課)
首里金城町石畳道
首里城から延びる官道であった真珠道の一部。第二次世界大戦の沖縄戦によって破壊された部分もありますが、長さ約300mほどの石畳が戦火を免れました。道の両側に赤瓦の家が並び、造られた当時の面影を色濃く残しています。

時折大きな木が日陰を作りますが、基本的には日差しを遮る場所があまりありません。日中の散策は、熱中症対策と水分補給をお忘れ無く。
首里金城町石畳道
住所:那覇市首里金城町2-35付近
電話番号:098-917-3501(那覇市文化財課)
離島のインスタ映えスポット
竹富島 赤瓦屋根の古民家が並ぶ集落

出典:フォートラベル
石垣島から定期船でわずか10分、約360人が暮らす竹富島。この小さな島に、毎年50万人もの観光客が訪れるそう。 その多くの観光客を魅了するのが、国の重要伝統的建造物保存地区に選定された赤瓦屋根の古民家が並ぶ集落の美しい姿。
出典:みんカラ
あかやま展望台に上がれば、その風景を見れます。今では平屋建てしか建築許可が下りないため、島では貴重な2階建ての建物。その屋上部分に造られた展望スペースで、階段を上る前に入場料として¥100が必要。
出典:フォートラベル
ほかにも水牛車がゆっくりと通る白砂の道や、星砂のビーチなど竹富島には写真に収めたい景色がたくさんあります。
竹富島
住所:八重山郡竹富町379
電話番号:0980-82-5445(竹富町観光協会)
石垣島 川平湾

出典:みんカラ
石垣島を訪れたら、是非とも見ておきたいのが川平湾。ミシュランのグリーンガイドジャポンで三つ星の高評価を受け、世界中から注目されています。
出典:フォートラベル
写真に収めるなら、まず川平公園展望台へ。ガイドブックなどでもよく見るあの景色が、ここからバッチリ!思わず息をのむ、絵はがきの世界が広がります。 もちろん砂浜へと降りていくことができますが、川平湾は潮の流れが速いため遊泳禁止。海の透明度を間近で確かめるなら、グラスボートに乗ってみましょう。船底がガラス張りになっていて、海中の様子を見れます。
川平湾
住所:石垣市川平
電話番号:0980-82-2809(石垣市観光交流協会)
石垣島 石垣島鍾乳洞のイルミネーション

出典:楽天ブログ
石垣島にはいくつかの鍾乳洞がありますが、その中でも最大規模を誇るのが石垣島鍾乳洞。全長3200mの内の約660mを公開しています。入口から出口までの見学時間は約30分。 長寿の湖や神々の彫刻の森、トトロ鍾乳石などいくつかの見どころがあり、20万年もの歳月をかけて自然が造り出した芸術作品をじっくり鑑賞できます。
出典:フォートラベル
そのなかでも奥行50m幅15mの「仙郷の広場」にはイルミネーションが施され、神秘的な景色を演出しています。鍾乳洞のほか食堂やお土産物店も併設していて、天候に関係なく楽しめます。
石垣島鍾乳洞
住所:石垣市石垣1666
電話番号:0980-83-1550
与那国島 日本最西端の西崎(いりざき)

出典:フォートラベル
日本の一番西にある与那国島。この島の更に最西端に、西崎があります。西崎と書いて「いりざき」と読み、「日の入り=西」が由来とされます。
出典:みんカラ
50m以上の断崖が続く岬に白亜の西崎灯台。また「日本最西端の地」の碑や遊歩道が整備された展望台も。最西端と言うことは、日本で一番最後に沈む夕日が見られると言うこと。
出典:ameblo.jp
日中の吸い込まれるような深く青い海とは異なり、海も空も鮮やかなオレンジ色に染まる夕暮れ時の美しさは格別。アクセスは那覇・石垣空港から飛行機、もしくはフェリー利用で4時間ほど。短い期間の旅行ではなかなか行きにくい場所。それでも1度は訪れたい、西の果ての絶景スポット。
西崎
住所:八重山郡与那国町与那国139
電話番号:0980-87-2402(与那国町観光協会)
西表島 由布島へ渡る水牛車

出典:フォートラベル
周囲2.15kmの小さな島で、400mほど離れている西表島から遠浅の海を水牛車で渡ります。かつては、竹富島や黒島から移り住んだ人々が100人ほどいたそう。1969年の台風で島全体が被害を受け、大半の島民は対岸にある西表島美原地区へ移りました。 そのなかで西表正治夫妻だけは島に残り、ヤシや花々を植え楽園を造り上げました。その後亜熱帯植物楽園となり、蝶々園やブーゲンビレアガーデン・売店・レストランなどの施設があります。
由布島
住所:八重山郡竹富町古見694(水牛車のりば 旅人の駅)
電話番号:0980-85-5470
西表島 水面を漂うサガリバナ

出典:ameblo.jp
東洋のガラパゴスと称され、手つかずの大自然が残る西表島。絶景の宝庫でもありますが、ぜひ1度見ておきたいのが水面に浮かぶサガリバナの姿。
出典:フォートラベル
夜に咲き、明け方には散って川へと落ちていく一夜限りの花。散った花びらが水面を漂い、フワッと甘い香りに包まれます。主にカヤック・カヌーなどで見に行くツアーが一般的で、島内にある多くのツアー会社が主催しています。
出典:Gooブログ
宿泊先によっては3時台の集合も有り得る、早起きが苦手な方には辛いツアー内容。それでも開花が例年6月下旬~7月中旬と短いので、期間限定だからこそ見ておきたい景色。花言葉は「幸運が訪れる」。落ちる瞬間を見ることができれば、さらに幸運に恵まれそう。
浦内川観光(早朝サガリバナツアー)
住所:八重山郡竹富町上原870-3
電話番号:0980-85-6154
西表島ジャングルブック(サガリバナツアー)
住所:八重山郡竹富町西表608
電話番号:080-6516-2008
波照間島 ニシ浜
人が住む島としては、日本最南端の波照間島。「果てのうるま(サンゴ)の島」という意味から、その名が付けられたと言われます。昔ながらの家並みや透明度の高い海、サトウキビ畑に満天の星。そのどれもが、間違いなく絶景の一言。
出典:楽天ブログ
特にニシ浜の美しさは日本でもトップクラス。日中はもちろん、日が傾く頃の夕景も最高!しかし夕日・星空が見られるのは、波照間島に宿泊した人のみ。
出典:フォートラベル
石垣島から安永観光のフェリーで約90分なので日帰りでの観光も可能ですが、できれば宿泊して思いっきりスローな島時間を体感して欲しい。島の宿は主に民宿。食事の後の「ゆんたく」も、忘れられない思い出になる事間違いなしです。
ニシ浜
住所:八重山郡竹富町波照間
電話番号:0980-82-5445(竹富町観光協会)
下地島 17end(ワンセブンエンド)

出典:フォートラベル
みやこ下地島空港の近くにある、幻のビーチ。宮古空港からなら全長3540mの伊良部大橋を渡り、伊良部島・下地島への絶好のドライブルート。 17endが特に美しさを増すのは、真っ白な砂浜が現れる干潮時。沖に進むにつれて透明からエメラルドグリーン、ブルーと色を変える青のグラデーションに感動します。飛行機の離発着のタイミングも合えば、又とないシャッターチャンス。
17end
住所:宮古島市伊良部佐和田
電話番号:0980-73-1881(宮古島観光協会)
渡名喜島 フットライトが照らす白砂の道

出典:フォートラベル
観光客で溢れかえることもなく静かにゆっくりと時間が流れ、沖縄の原風景を残す数少ない島の1つ。那覇からフェリーで2時間弱、1日1便なので基本的に日帰りは不可。
出典:はてなブログ
ただし4月~10月の間の金曜日のみ渡名喜→那覇の午後便が運航しますが、欠航の恐れもあるので訪れる際には日程に余裕を持つのが鉄則。島の集落は2002年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されていて、その集落の道にフットライトが設けられています。
出典:フォートラベル
日没後に灯り、柔らかな明かりで白砂の道を照らします。島には民宿や商店も少なく、コンビニもありません。何もしない贅沢な時間を過ごしたい方に、ぜひオススメしたい島です。
渡名喜島
住所:島尻郡渡名喜村 村道1号線沿い
電話番号:098-996-3758(渡名喜村観光協会)
石垣島 ウォールアート巡り
20選の最後は、とにかく映える石垣島のカラフルなウォールアートをご紹介。島内の各所に、思わず写真を撮りたくなる素敵な作品がいっぱい。ぜひ思い出の1枚を残してください。八島小学校裏の防波堤
堤防に描かれているのは、八島小学校の卒業生たちが描いたもの。
子供らしいタッチのものから本格的なものまで、とにかくたくさんの絵が描かれているので気になるものを探してみて。
八島小学校裏の防波堤
住所:石垣市八島町2-3周辺
石垣島離島ターミナル
壁ではありませんが、地面に描かれたカンムリワシの翼。
出典:はてなブログ
真ん中に座って写真を撮れば、背中に羽根が生えたように写ります。
石垣島離島ターミナル
住所:石垣市美崎町1-3
blue sea cafe
ゲストハウスの島宿ブルーとぅもーるに併設されたカフェの壁に、大きなオオゴマダラの羽根。
出典:ameblo.jp
羽根の一部に八重山諸島の地図が模様として描かれています。
blue sea cafe
住所:石垣市登野城701
電話番号:0980-87-7515
BLUE CAFE
キャビン型ホテルのブルーキャビン石垣島1Fにあるカフェ。コーヒーやスイーツ・デリなどが美味しいと人気。
出典:Gooブログ
深い青色の壁に、I♡ISHIGAKIの文字と優雅に泳ぐマンタの姿。
BLUE CAFE
住所:石垣市美崎町2-6
電話番号:0980-82-5252
石垣島観光
マングローブのカヌーツアーなどを主催する会社で、石垣の中心部からは少し離れています。大きなハイビスカスやフルーツが鮮やかな色で描かれていますが、スタッフの方による作品だそう。
石垣島観光
住所:石垣市宮良1051-2
電話番号:0980-86-8686
天気や雲、季節や湿度。毎日違うから、同じ景色は2度と見られない。だからこそ写真に収めたくなります。 一緒に来られなかった人に見せたい景色、帰ってから思い出に浸りたい景色。 理由はともあれ、その一瞬を切り取って最高の映え写真に仕上げましょう。 ※ご紹介した景色は、季節や天候などによりご覧いただけない場合があります。 ※撮影の際には立ち入り禁止の場所への侵入、違法な駐停車などは絶対に行わないでください。 ※定業時間や定休日・離島へのアクセスなどは、お出かけの前に最新の情報をご確認ください。