
長崎県のインスタ映えするスポット厳選27選
長崎県は教会や歴史ある建造物が多いことでも知られ、絶景ポイントが県内のあちこちにあるため撮影する場所に困りません。でも、もっといい写真スポットがあったかも・・・と心配になることがあるかも知れませんね。
今回は、そんな写真好きな方のために長崎県のフォトスポットの中からメジャーなものからマニアックなものまで厳選して27カ所ご紹介しましょう!
祈りの丘絵本美術館
童話や子供向けの本の美術館である「祈りの丘絵本美術館」。1階がミュージアムショップや書店、2階以上は挿絵原画を中心にした美術館。大人も楽しめるなつかしい絵本が並ぶので、休憩もかねて観覧してみてはいかがでしょうか。そんな祈りの丘絵本美術館は、建物全体がインスタ映えスポット!
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入口に向かうエントランス、庭に置かれたオブジェ、ツタがおおう日本独特の瓦ぶきの洋館、かわいいレンガ塀など、映えるポイントがたくさん。美術館は、味わいのある建物やお土産屋さんが並ぶグラバー通りに面していますので、散策も楽しめるでしょう。九十九島パールシーリゾート
水族館と動植物園、遊覧船と一日中楽しめる観光スポット「九十九島パールシーリゾート」。
出典:ながさき旅ネット
水族館「海きらら」では、イルカプールでフラッシュを使っての撮影はできませんが、それ以外は写真もビデオの撮影もOKですから、光が上から降ってくるような作りの大水槽や、この水族館にしかいない珍しいクラゲなどインスタ映えばっちりの写真が狙えます。
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また、動植物園「森きらら」では、アライグマやモルモット、ワオキツネザルなどを間近で見られるエサやりタイムなどがあり、かわいい動物の顔をアップで撮影できるチャンス!動物たちを驚かせないよう気を付けながら、ベストショットを撮ってあげてくださいね。
出典:ながさき旅ネット
「九十九島遊覧船」では、パールクィーン、みらい、ヨットセーリングなど多彩な船が運航しています。とくにおすすめなのは、8月から10月まで開催されるサンセットクルーズ。乗船して海に沈む夕日を撮影するのも素敵ですが、実は港から、夕日に照らされながら進んでいく帆船を撮影するととてもカッコイイ写真が撮れます。パールクィーンもみらいもとても美しいフォルムの船なので、夕日に照らされるシルエットがロマンチックな構図。いいね!がたくさんもらえるかも!グラバー園
平成20年(2008年)にミシュラン・グリーンガイドの2つ星に選出された「グラバー園」。現存している建物のうち、日本最古の木造洋風建築である旧グラバー邸は、1958年に一般公開されてから、57年後の2015年に、世界遺産に登録されました。
グラバー園内には、この旧グラバー邸をはじめ10棟の明治時代の建造物があり、それぞれがとてもフォトジェニック。

ロマンチックな建物を背景に映える一枚を写してみませんか?
軍艦島

出典:ながさき旅ネット
大正から昭和にわたって海底炭鉱の採掘のために多くのひとが居住していた「軍艦島」。昭和49年(1974年)に無人となるまで、5,000人もの人々が生活し、日本初の鉄筋コンクリート製集合住宅や学校、劇場など一つの町を構成していました。 現在は、廃墟化が進んでいるため上陸部分は見学通路に限られていますが、見学通路からでも十分インパクトのある写真を撮影することが可能。 また、事前に、長崎市内にある「軍艦島デジタルミュージアム」で下調べしてから訪れると、映える写真が撮れる位置のヒントがあるかもしれませんよ。廃墟に興味のある方、廃墟美を撮りたい方には特におすすめスポット。鯉の泳ぐまち

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島原市の一角にある金色や三色、紅白などの錦鯉が町の中の水路に泳ぐ「鯉の泳ぐまち」。町内にある世界的に注目されている「湧水庭園四明荘」は、湧水が満ちた池の透明度が高く鯉が空中に浮いているように見えることで知られています。
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そんな鯉の泳ぐまちのフォトスポットは、もちろんさまざまな場所の湧水を泳ぐ鯉ですが、島原の郷土菓子「かんざらし」もフォトジェニックです。 紅白になっているものや、ハートのおだんごが入っているものなどは、パチリとおさめたい愛らしさ。自分で作って食べられますので、写真映えするように盛り付けて撮影するのも楽しい!310号みなと

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数多くの列車や駅、ホテルなどを手がけている水戸岡鋭治氏デザインの「303号みなと」は、長崎市内を走る路面電車の車両の一つ。平成29年(2017年)に運行を開始。メタリックブルーの車体には、長崎に多いといわれる「尾曲りねこ」のイラストがあちこちに描かれているというかわいさ!
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車内にはステンドグラスや龍踊りのイラスト、エレガントな座席など撮影ポイントが満載されています。照明には船舶用のデザインのものを用いるなど細部までこだわったデザインなので、くまなく撮影しましょう。窓枠が額縁状。ですから、長崎の町を絵画的に撮影するのも面白いですね。運行状況は、スマートフォンで確認できるので、ぜひ待ち構えて撮影してみてくださいね。鉄道マニアさんにもおすすめ!寿福寺

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京都にある実相院や瑠璃光院で見られる床みどり、床もみじを長崎で再現した「寿福寺」。寺院内の畳を10畳分外してアクリル板を入れることにより、鏡のように周囲の光景を映し込みます。
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初夏の新緑は「逆さ新緑」、秋の紅葉は「逆さ紅葉」と呼ばれています。紅葉が湖に映っている自然の光景も美しいものですが、お寺の場合は、ていねいに作りこまれた庭の景色も一緒に楽しめます。写真撮影OKですから、思う存分映える写真を撮ってください!聖フィリッポ・デ・ヘスス教会

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日本二十六聖人記念聖堂や西坂教会とも呼ばれる「聖フィリッポ・デ・ヘスス教会」は、26聖人のひとり、フェリペ・デ・ヘススに由来してその名がつけられました。親しみを込めて「西坂教会」や「聖フィリッポ西坂教会」などとも呼ばれています。建築家の今井兼次によって建てられたこの教会は、アントニオ・ガウディの様式をもちいた、2本の塔が特徴的。 一度見たら忘れない形状の教会は、イメージするキリスト教の教会とはかなり違う雰囲気。異形ともいえる建築法なので、インスタ映えは間違いありません。夜間のライトアップは、昼間とはまた違う荘厳な雰囲気の写真が撮れるでしょう。出島
寛永13年(1636年)に完成した扇形の人工島「出島」。昭和26年(1951年)から復元計画がすすめられ、現在も続いています。令和2年(2020年)の段階。鎖国時代の建物16棟ほどが再建されており、当時の風情たっぷり。
出典:ながさき旅ネット
日本家屋なのに、窓枠が緑色だったり、外階段があったりと和洋折衷の建築様式が目を引きます。建物内部が公開されていて、唐紙のかわいい壁紙やパーティのテーブルセッティングなどフォトジェニックなスポットがあちこちに。 また、ミュージアムショップには、長崎文様のプレートや唐紙のカードなどがあり、それらを使ってのおしゃれな写真も作れます。
なお、「長崎出島ワーフ」を訪れてカフェに入ったら、カプチーノは必ず頼みましょう!

龍馬やシーボルト、グラバーなどを書いてください、とお願いすると、これもインスタ映えばっちりのカプチーノが登場しますよ。
土谷棚田(どやたなだ)

出典:ながさき旅ネット
日本の棚田百選に入っている「土谷棚田」。海に近い場所にあるため、棚田と海のコントラストが美しい写真が撮れる棚田。日が傾いていくにつれ、海面から繋がっているように輝きだします。
だんだん赤く染まっていく様子はシャッターを押さずにはいられない光景。赤い紙の上に切り絵を重ねたようなきれいなシルエットが浮かび上がりますよ。
長崎ランタンフェスティバル
毎年1月から2月にかけて開催される「長崎ランタンフェスティバル」。15,000個ほどのランタンは極彩色。人物や動物のオブジェとともに中国にいるような雰囲気。異国情緒たっぷりの唐人屋敷や中華街の門など、どこを見ても「これがベスト!」と思える写真が撮れそう。はずせないのは、会期中に行われるスカイランタン。 LED電球を入れた300個ほどのランタンが夜空に昇っていく姿は、幽玄の世界。10mほどの高さまで上がると止まるよう、ヒモで調整しているため、多くのランタンが空を漂うところが撮影できますよ!長崎孔子廟

出典:ながさき旅ネット
日本各地に孔子廟はありますが、ひときわ異彩を放っているのが「長崎孔子廟」です。中国の山東省にある総本山のように伝統美を凝らした建築様式になっていて、その壮麗なうつくしさはうっとりするほど。細部に至るまで、インスタ映えする部分があるので、建築物の写真が好きな方はぜひ凝った写真をとってくださいね。
出典:長崎孔子廟中国歴代博物館
毎年ゴールデンウィークに開催される「変面の日」も、映える写真が撮れるチャンス!国家機密と言われる驚異的スピードで面を取り換える変面は、どのようなスピードも捉える高性能カメラにも仕掛けを見破られたことがないという至芸。次々と変わる面が全部撮れるか挑戦してみてくださいね。長崎新地中華街

出典:長崎新地中華街
40軒ほどの中国関係のお店が並ぶ「長崎新地中華街」。東西南北の入り口にある牌楼という門は、福建省福州市から取り寄せた資材と現地の職人が来日して作った本場のもの。4つの門にはそれぞれ特徴があるので、全部撮りたいものですね。青龍・白狐・朱雀・玄武という名称も、ゲーム好きな人にはたまらないことでしょう。
出典:4travel
通常の夜の中華街は、静かながらも中国らしい異国の風情が楽しめる写真が撮影できますが、ランタンフェスティバルや中秋節などの祭りの際には、とても華やかなランタンや旗が飾られます。人物も入れて個性的な映え写真をぜひどうぞ。買い物や食事と一緒に撮影もお楽しみくださいね。
映える中華菓子もお見逃しなく!
長崎バイオパーク

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いろいろな動物を間近に見たり触れ合ったりできる「長崎バイオパーク」。それぞれの動物が生息している環境に近い状態で飼育されているため、野性味あふれる写真が期待できます。 また、露天風呂の打たせ湯を堪能するカピバラの姿や押し寄せてくるアライグマ、などユニークな写真も撮れますよ。しっかり再現された生息域の風景と、そこにただずむ動物たちは、野動物園では見られない姿。
サバンナや崖で撮影しているような写真も撮れるかも。きっと、いいね!がたくさんつくことでしょう!
ハウステンボス

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オランダの街並みを再現した、広さ日本一のテーマパーク「ハウステンボス」。再現度が高い街並みはもちろん、季節ごとの花のイベント、1300万球が輝くイルミネーション、花火大会と、どこに行ってもインスタ映えする写真が撮れること間違いありません。
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1000本ほどの傘が頭上に浮かんでいる「アンブレラストリート」は、ハウステンボスの中でも、とくに人気スポット。傘の中にハート型の傘が混じっているので、見逃さないようにしてくださいね。
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また、ゴンドラに乗って運河からの風景をとったり、ドムトールンに登って光輝くパークの全景をとったり、角度を変えて写真をとると映える写真がたくさん撮れます。特に夜間のライトアップでは、ホテルヨーロッパが川面に映りこむ姿も一枚どうぞ!建物の美が感じられる写真が撮れるでしょう。平戸島
長崎県のなかで4番目の大きさの「平戸島」は、島のほとんどが「重要文化的景観」に選定されています。教会や西洋風の建築物などが多くある異国情緒にあふれた島には、これは撮っておかないと!と思うスポットがいっぱい。
出典:ながさき旅ネット
有名な寺院と教会がひとつのフレームにおさまる風景は、撮っておくのがお約束ですね。また、1000mの長さで平戸島とつながっている生月島も行っておきたいスポット。 大バエ灯台は灯台の上に展望台がある珍しい構造です。自動車のCMのロケ地にもなった絶景が撮れますよ。 また、教会の前庭などに特徴的なモニュメントが多いので、角度や背景の工夫で素晴らしいインスタ映え写真が撮れることでしょう。フルーツバス停

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九州のインスタ映えスポットのランキングでは、いつも上位に入っている「フルーツバス停」。諫早市の「フルーツバス停通り」と名付けられた国道にあり、平成2年(1990年)開催の長崎博覧会の際に小長井町が整備。 バス停は、全部で16あり、スイカ・イチゴ・メロン・ミカン・トマトの5種類がランダムに並んでいます。そんなフルーツバス停は、アクセス困難な旅行客泣かせの場所にあり、バスは1時間に1本か2本の運行。レンタカーかタクシー、小回りがきく自転車で巡るのがおすすめ。よく手入れされていて、汚れや色あせなどがないため、背景との鮮やかなコントラストはインスタ映えすることでしょう。お土産に売っているフルーツバス停の小物を使って、個性的な写真を演出してみてはいかがでしょうか。北緯33度線展望台
城戸島最先端にある「北緯33度線展望台」は、360℃ビューの景観を誇り、平戸島や五島列島の島影が見える絶景スポットとして知られています。夕日が海に沈む瞬間がインスタ映え写真を撮るチャンス! さらに、令和元年(2019年)には自撮り台が設置されて、夕日と人物を入れた写真が撮りやすくなりました。NAGASAKI SAIKAI SAKITOの文字がついたフォトフレーム型のモニュメントには、ハートマークもついていてステキな写真がとれる予感。このフレームに入ってくる夕日も感動もののうつくしさですから、シャッターチャンスをつかまえてくださいね!松本ツツジ園
毎年、春のツツジとシバザクラの開花時期のみ一般公開する「松本ツツジ園」。見ごろには赤のグラデーションに白いツツジがアクセントになっている、まさに絨毯のような光景。敷地が広大でさえぎるものがなく、敷地の終わりがそのまま山に繋がっているように見える、人工的な建造物がまったくない空間。開放感とともに、息をのむようなうつくしさと迫力も感じます。どこを撮っても映えるのですが、とくに「ナイアガラ」と呼ばれる斜面に植えられたツツジが流れ落ちてくるように色があぶれているところは、最高のインスタ映えスポット!この色の洪水をステキな写真で切り取ってみてくださいね。眼鏡橋

出典:LINEトラベル
寛永11年(1634年)にかけられた日本初の石造りアーチ橋「眼鏡橋」。川面にアーチが対象に映ると、丸眼鏡のように見えるところから眼鏡橋と名付けられました。橋がかかる中島川の岸にはあじさいなどの花々が植えられ、柳などの街路樹も並んでいるので、フレームにそれらの植物を入れながら撮ってみてはいかがでしょうか。 護岸には、ハートストーンがあちこちに埋め込まれていますから、それも忘れずにおさえておきましょう。早朝の人通りが少ない時間帯がおすすめ。光のベイサイド~ながさきクリスマス~

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長崎市の市街地を広範囲に彩る「光のベイサイド~ながさきクリスマス~」は、観光施設から公共施設、一般の店舗などが一体となって行う大規模なイベント。長崎市は、大浦天主堂やギラバー邸などの観光名所が多い場所ですが、それらの名所が光に包まれる光景は、新鮮な感動を覚えることでしょう。 それぞれの施設が工夫をこらしたイルミネーションは、SNS映えするおすすめスポット。きらきらフェスティバル in SASEBO
地元では「きらフェス」と呼ばれる、佐世保の冬の風物詩となった「きらきらフェスティバルin SASEBO」。イルミネーションの数は、約100万球。島瀬公園の壁面イルミネーションは、デザインを一般公募して作られます。テーマは、佐世保市の一年の話題になったでき事。高さ37メートル、幅27メートルの大きな壁面イルミネーションはインスタ映え間違いなし! また、5000人を集めての大乾杯やじゃんけん大会、仮装大会にYOSAKOIなどなど、たくさんのイベントでフェスティバルを盛り上げくれるでしょう。街路樹やバルーンのイルミネーションなど見どころも多く、クリマスマシーズンから年明けまでたっぷりイルミネーションが堪能できます。田下しあわせイルミネーション

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小規模ながら情報誌のイルミネーション特集にも掲載される「田下しあわせイルミネーション」は、地元住民の13戸の民家が協力して開催する手作りのイルミネーションイベント。露店を出す家もあり、暖かい色とりどりの電飾は、なごやかで素朴な光景。大村市の冬イルミネーションとして、20年以上続いています。可愛らしいイルミネーションは撮影にぴったり!フェスティビタスナタリス
毎年12月第一週の土曜日に開催される「フェスティビスタナタリス」は、約400年前のグレゴリオ聖歌や古楽器での西洋音楽の演奏など、キリシタン文化を再現するイベント。戦国時代のクリスマスの南蛮行列の再現は、最大のみどころ。会場周辺の約1,600メートルの街路樹イルミネーションは、日本最大級30メートルのクリスマスツリーへと続き、一日だけのイベントへ来場者を誘います。 フェスティビタスナタリスの後、12月末日まで毎日イルミネーションが楽しめます。南蛮行列やマルシェなども楽しみたい方は、フェスティビタスナタリスの当日に、静かに瞬くイルミネーションをゆっくり撮影したい方は、それ以降に訪れるのがおすすめ!島原ウィンターナイト・ファンタジア

出典:ながさき旅ネット
雲仙・普賢岳噴火災害からの復興へ願いを込めて始まった「島原ウィンターナイト・ファンタジア」。約18万球のイルミネーションは、光の森のゾーン・ロマンティックゾーン・アニマルゾーン・キャラクターゾーンの4つのゾーンで飾られています。それぞれのゾーンのテーマに沿った動物やキャラタクーを模したイルミネーションが作られていて、家族連れにおすすめ。 ロマンティックゾーンには、ハートやクローバーのストーン探しや、ロマンティックアーチに南京錠をつけるなど、カップルにぴったりの趣向も。比較的ゆったりとしたイルミネーションですから、のんびり散策しながらイルミネーションを撮影したい方におすすめ。いさはや灯りファンタジア

田平公園光のフェスタ

出典:長崎観光旅行NAVI
地元の企業と連携しで開催する「田平公園 光フェスタ」を彩るのは、約15万球のイルミネーション。園内の間伐材で作ったオブジェや藤棚、巨大なカブト虫のオブジェにイルミネーションをほどこすなど、他とは一味違うイルミネーションが楽しめます。 点灯式では、YOSAKOIや花火、先着300名にプレゼントの配布も。期間中には、ミニ門松づくりのワークアウトや平戸一番音楽祭なども開催されています。
田平公園のシンボルである「ながーいすべりだい」にもイルミネーションが飾られ、その中を滑り降りるという、他にはないスリリングな体験が!子供が大喜びすることうけあい!