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アイスランドは大自然の宝庫!おすすめの観光スポットを厳選

アイスランドは大自然の宝庫!おすすめの観光スポットを厳選

今回は大自然の宝庫と呼ばれるアイスランドにおいて、魅力的な観光地を一挙ご紹介。特に、自然が大好きな方におすすめします。というのも、国立公園、滝、間欠泉など迫力満点の観光スポットが数多くあるからです。まだ行かれていない方は、ぜひこの機会に当記事をご覧いただき、アイスランドの大自然を体感していただけたら嬉しいです。 ▽実際にアイスランドに行き、大自然を納めたムービーはこちら▽ https://youtu.be/qK6ljQUgk4Q アイスランドはそもそもどこにあるの? 上記地図において、イギリスの左上に位置しているのがアイスランド。イギリスの左横に位置しているアイルランドと名前が似ていることから混同する方もいるかと思います。 そんな北ヨーロッパの北大西洋上に位置する島国であるアイスランドの概要を箇条書きにすると、以下のようになります。 首都:レイキャビク 人口:約35万5,620人 通貨:アイスランド・クローナ 物価:非常に高い 名前の由来:ヴァイキングのフローキ・ビリガルズソンが沿海に流氷が浮んでいるのを見たからという説が濃厚 誕生経緯:火山活動により1600万年前に北大西洋に誕生 補足すると、通貨のクローナは日本円から両替しないといけない、という発想になりますが、実を言うと、アイスランドは他のヨーロッパ同様カード大国のため、両替の必要性は皆無です。 比較対象として、フィンランドをあげても、カードの使用できる幅は広く、たとえ日本人愛用のJCBでも、どこでも使えます。 さて、次にアイスランドで有名な特徴的な料理をご紹介しましょう。アイスランドにきたらこれを食べればOKであろう名物料理となります。 アイスランドでおすすめの料理は? ラム料理 とにかくアイスランドには羊がたくさんいます。柵を超えて道路まで歩く様子も散見されます。それほど多く羊がいます。 裏を返せば、羊は地産地消で新鮮なお肉が食べられるということ。アイスランドでもっとも食べてほしい料理は羊の一択です。 中でも、キョツパは、やわらかくてこくがある羊のお肉と野菜を煮込んだスープの名称。伝統料理のため、一度は食べてほしい一品です。また、羊の脚であるランバラエリもおすすめの一つ。 サーモン アイスランドの周辺海域は世界有数の漁場であり、漁業が盛んです。中でもサーモンは絶品。写真はサーモンのローストですがこのサイズで出てきます。非常にボリュームがあるのがお判りいただけるでしょうか?サーモン以外のシーフードだと、クジラ料理や、手長エビであるアイスランディック・ロブスターもおすすめです。 アイスランドでおすすめの交通手段は? レンタカー1択です。アイスランドは島国であり、人口密度が低いため、バスや電車などの交通機関は発達しておりません。強いて言えば、公共交通機関としてはバスしかなく,バスツアーは高額。 そのため、2人以上いればレンタカーがいいと思います。 結論、レンタカー、ないしはもしアイスランドに友人がいる場合は、自家用車で観光することをおすすめします。 ※氷河や洞窟などはガイドの案内や専用の装備が必要になるため、その場合はツアーに参加しましょう。 アイスランドでおすすめの観光スポットは? ブルーラグーン ブルーラグーンは面積約5,000平方メートルを誇る世界最大の露天風呂。名前の由来であるブルーが混じった乳白色の温泉です。世界各地から訪れるほどに人気な観光スポット。人気の理由としては、以下の理由が挙げられます。...

アイスランドは大自然の宝庫!おすすめの観光スポットを厳選

今回は大自然の宝庫と呼ばれるアイスランドにおいて、魅力的な観光地を一挙ご紹介。特に、自然が大好きな方におすすめします。というのも、国立公園、滝、間欠泉など迫力満点の観光スポットが数多くあるからです。まだ行かれていない方は、ぜひこの機会に当記事をご覧いただき、アイスランドの大自然を体感していただけたら嬉しいです。 ▽実際にアイスランドに行き、大自然を納めたムービーはこちら▽ https://youtu.be/qK6ljQUgk4Q アイスランドはそもそもどこにあるの? 上記地図において、イギリスの左上に位置しているのがアイスランド。イギリスの左横に位置しているアイルランドと名前が似ていることから混同する方もいるかと思います。 そんな北ヨーロッパの北大西洋上に位置する島国であるアイスランドの概要を箇条書きにすると、以下のようになります。 首都:レイキャビク 人口:約35万5,620人 通貨:アイスランド・クローナ 物価:非常に高い 名前の由来:ヴァイキングのフローキ・ビリガルズソンが沿海に流氷が浮んでいるのを見たからという説が濃厚 誕生経緯:火山活動により1600万年前に北大西洋に誕生 補足すると、通貨のクローナは日本円から両替しないといけない、という発想になりますが、実を言うと、アイスランドは他のヨーロッパ同様カード大国のため、両替の必要性は皆無です。 比較対象として、フィンランドをあげても、カードの使用できる幅は広く、たとえ日本人愛用のJCBでも、どこでも使えます。 さて、次にアイスランドで有名な特徴的な料理をご紹介しましょう。アイスランドにきたらこれを食べればOKであろう名物料理となります。 アイスランドでおすすめの料理は? ラム料理 とにかくアイスランドには羊がたくさんいます。柵を超えて道路まで歩く様子も散見されます。それほど多く羊がいます。 裏を返せば、羊は地産地消で新鮮なお肉が食べられるということ。アイスランドでもっとも食べてほしい料理は羊の一択です。 中でも、キョツパは、やわらかくてこくがある羊のお肉と野菜を煮込んだスープの名称。伝統料理のため、一度は食べてほしい一品です。また、羊の脚であるランバラエリもおすすめの一つ。 サーモン アイスランドの周辺海域は世界有数の漁場であり、漁業が盛んです。中でもサーモンは絶品。写真はサーモンのローストですがこのサイズで出てきます。非常にボリュームがあるのがお判りいただけるでしょうか?サーモン以外のシーフードだと、クジラ料理や、手長エビであるアイスランディック・ロブスターもおすすめです。 アイスランドでおすすめの交通手段は? レンタカー1択です。アイスランドは島国であり、人口密度が低いため、バスや電車などの交通機関は発達しておりません。強いて言えば、公共交通機関としてはバスしかなく,バスツアーは高額。 そのため、2人以上いればレンタカーがいいと思います。 結論、レンタカー、ないしはもしアイスランドに友人がいる場合は、自家用車で観光することをおすすめします。 ※氷河や洞窟などはガイドの案内や専用の装備が必要になるため、その場合はツアーに参加しましょう。 アイスランドでおすすめの観光スポットは? ブルーラグーン ブルーラグーンは面積約5,000平方メートルを誇る世界最大の露天風呂。名前の由来であるブルーが混じった乳白色の温泉です。世界各地から訪れるほどに人気な観光スポット。人気の理由としては、以下の理由が挙げられます。...

プーケットで体験したい10のこと やらずに帰れないアクティビティを厳選!

プーケットで体験したい10のこと やらずに帰れないアクティビティを厳選!

プーケットでは何もせずのんびりと過ごすのも良し、毎日アクティビティ三昧も良し。特に初プーケットであれば、観光や離島めぐりにエステなど気になるものは全て参加したくなりますよね。 そこで、プーケットに行ったら体験したいアクプーケットでは何もせずのんびりと過ごすのも良し、毎日アクティビティ三昧も良し。特に初プーケットであれば、観光や離島めぐりにエステなど気になるものは全て参加したくなりますよね。 そこで、プーケットに行ったら体験したいアクティビティをピックアップしました。ぜひご参考ください。 プーケットのアクティビティに参加する前に 日本からのパッケージツアーでは、主に3泊か4泊が多いですよね。となると、それほどたくさんのアクティビティに参加できません。 出典:livedoor Blog また日本出発前に予約することもできますが、現地に着いてから申し込みができるものもたくさんあります。 プーケットには日本人経営または日本人スタッフのいるツアー会社も多いので、到着したらまずは立ち寄ってみてください。 出典:Maribuの南国プーケットおすすめ情報ブログ! 例えば2つ申し込みをすると割引や特典が付くなどお得なサービスがあったり、地元民御用達の美味しいタイ料理店を紹介してもらうこともできます。 稀に、ビーチでパラセーリングや水上バイクなどのアクティビティを勧められることがあります。 出典:フォートラベル 確かに旅行会社を通すよりもお値打ちの場合も多いのですが、万が一の保険や補償などの点からあまりオススメできません。特に水上バイクは、破損の弁償費用として高額に請求されたケースもあります。 トラブルを避ける為にもきちんとした旅行会社を通すことや、契約時に保険や補償がどうなっているのかをしっかりと確認しましょう。 契約書にサインをした後に、タイ語・英語がわからなかったでは済まされない事もあります。 出典:無職旅 またプーケットには日本の総領事館が無いため、トラブルがあった場合の連絡先やツーリストポリスなどの場所を確認しておくことも必要です。 プーケットで体験したいアクティビティはコレ! エレファントライド プーケットのアクティビティの中で、最も人気が高いエレファントライド。大きなゾウの背中の上で揺られながら、山道をのんびりと進んでいきます。 出典:フォートラベル プーケットではいくつかエレファントライドが可能な施設があり、ホテルからの送迎やランチ・エステなどの組み合わせができるものもあります。 出典:Yahoo!ブログ - Yahoo! JAPAN 所要時間はツアーにより異なりますが、30~45分程度。体験後には、ショーを見たりエサをあげることもできます。 出典:海のある暮らし また、海でゾウと一緒に遊ぶことができるエレファントスイムのツアーもあります。...

プーケットで体験したい10のこと やらずに帰れないアクティビティを厳選!

プーケットでは何もせずのんびりと過ごすのも良し、毎日アクティビティ三昧も良し。特に初プーケットであれば、観光や離島めぐりにエステなど気になるものは全て参加したくなりますよね。 そこで、プーケットに行ったら体験したいアクプーケットでは何もせずのんびりと過ごすのも良し、毎日アクティビティ三昧も良し。特に初プーケットであれば、観光や離島めぐりにエステなど気になるものは全て参加したくなりますよね。 そこで、プーケットに行ったら体験したいアクティビティをピックアップしました。ぜひご参考ください。 プーケットのアクティビティに参加する前に 日本からのパッケージツアーでは、主に3泊か4泊が多いですよね。となると、それほどたくさんのアクティビティに参加できません。 出典:livedoor Blog また日本出発前に予約することもできますが、現地に着いてから申し込みができるものもたくさんあります。 プーケットには日本人経営または日本人スタッフのいるツアー会社も多いので、到着したらまずは立ち寄ってみてください。 出典:Maribuの南国プーケットおすすめ情報ブログ! 例えば2つ申し込みをすると割引や特典が付くなどお得なサービスがあったり、地元民御用達の美味しいタイ料理店を紹介してもらうこともできます。 稀に、ビーチでパラセーリングや水上バイクなどのアクティビティを勧められることがあります。 出典:フォートラベル 確かに旅行会社を通すよりもお値打ちの場合も多いのですが、万が一の保険や補償などの点からあまりオススメできません。特に水上バイクは、破損の弁償費用として高額に請求されたケースもあります。 トラブルを避ける為にもきちんとした旅行会社を通すことや、契約時に保険や補償がどうなっているのかをしっかりと確認しましょう。 契約書にサインをした後に、タイ語・英語がわからなかったでは済まされない事もあります。 出典:無職旅 またプーケットには日本の総領事館が無いため、トラブルがあった場合の連絡先やツーリストポリスなどの場所を確認しておくことも必要です。 プーケットで体験したいアクティビティはコレ! エレファントライド プーケットのアクティビティの中で、最も人気が高いエレファントライド。大きなゾウの背中の上で揺られながら、山道をのんびりと進んでいきます。 出典:フォートラベル プーケットではいくつかエレファントライドが可能な施設があり、ホテルからの送迎やランチ・エステなどの組み合わせができるものもあります。 出典:Yahoo!ブログ - Yahoo! JAPAN 所要時間はツアーにより異なりますが、30~45分程度。体験後には、ショーを見たりエサをあげることもできます。 出典:海のある暮らし また、海でゾウと一緒に遊ぶことができるエレファントスイムのツアーもあります。...

オークランドのおすすめ観光名所を厳選

オークランドのおすすめ観光名所を厳選

オークランド(英: Auckland、マオリ語: Tāmaki-makau-rau)といえば、ニュージランドの主要都市。北島北部に位置しており、オセアニア有数の世界都市。海に面した地形から海上交通が栄え、「City of Sails(帆の街)」の愛称でも知られています。自然豊かなのが特徴で、死火山の噴火口や古代から残る熱帯雨林に覆われた山脈など、ロードオブザリングのロケ地にも使われるほど、自然が好きな方にはおすすめの場所。1ヶ月間オークランドに滞在していた筆者が、この度おすすめの観光スポットをご紹介させていただきます。 ホビット村 ホビット村では全員がホビット村内の「ツアー」に参加します。エントランスからバスで10分ほど走ったところにホビット村があります。 ツアーで参加するのがベストでしょうか。ニュージーランド出身のピーター・ジャクソン監督によって制作された大ヒット映画『ロード・オブ・ザ・リング』のホビット村のロケ地。オークランドにきたら、是非寄りたいおすすめスポット。このホビット村のロケ地ですが、30戸以上ものホビットの家を間近で目にすることができ、中にも入れます。中は非常に狭く、ロケのためだけに作られたことが一目瞭然。ちょっと外れにいけば、水車と二重橋もあり、そちらも全体の光景と合わさってインスタ映えすること間違い無いでしょう。 ・Hobbiton ・住所:Hobbiton Movie Set Tours, 501 Buckland Road, Hinuera, Matamata, Hamilton – Waikato, 3472, New Zealand. ・アクセス:オークランドから車で2時間 マタマタから歩いて15 ・営業時間:8:00~16:00 ・電話番号:+64 7-888 1505 ・料金:NZD285...

オークランドのおすすめ観光名所を厳選

オークランド(英: Auckland、マオリ語: Tāmaki-makau-rau)といえば、ニュージランドの主要都市。北島北部に位置しており、オセアニア有数の世界都市。海に面した地形から海上交通が栄え、「City of Sails(帆の街)」の愛称でも知られています。自然豊かなのが特徴で、死火山の噴火口や古代から残る熱帯雨林に覆われた山脈など、ロードオブザリングのロケ地にも使われるほど、自然が好きな方にはおすすめの場所。1ヶ月間オークランドに滞在していた筆者が、この度おすすめの観光スポットをご紹介させていただきます。 ホビット村 ホビット村では全員がホビット村内の「ツアー」に参加します。エントランスからバスで10分ほど走ったところにホビット村があります。 ツアーで参加するのがベストでしょうか。ニュージーランド出身のピーター・ジャクソン監督によって制作された大ヒット映画『ロード・オブ・ザ・リング』のホビット村のロケ地。オークランドにきたら、是非寄りたいおすすめスポット。このホビット村のロケ地ですが、30戸以上ものホビットの家を間近で目にすることができ、中にも入れます。中は非常に狭く、ロケのためだけに作られたことが一目瞭然。ちょっと外れにいけば、水車と二重橋もあり、そちらも全体の光景と合わさってインスタ映えすること間違い無いでしょう。 ・Hobbiton ・住所:Hobbiton Movie Set Tours, 501 Buckland Road, Hinuera, Matamata, Hamilton – Waikato, 3472, New Zealand. ・アクセス:オークランドから車で2時間 マタマタから歩いて15 ・営業時間:8:00~16:00 ・電話番号:+64 7-888 1505 ・料金:NZD285...

冬だからこそ行ってみたい!極寒ニューヨークのおすすめ観光スポット

冬だからこそ行ってみたい!極寒ニューヨークのおすすめ観光スポット

誰もが1度は憧れる街ニューヨーク 。 世界で最も華やかな年越しカウントダウンが開催されると、年末年始である真冬のニューヨークに観光に行かれる方も多いのではないでしょうか。しかし真冬のニューヨークは最低気温がマイナス10℃、体感気温にするとマイナス20℃にもなることがあるほど極寒の街。ベストシーズンと呼ばれる春や秋に比べて真冬の観光はなかなか厳しいのが実状です。 そこで今回は冬のシーズンだからこそ楽しめるスポットなど、極寒のニューヨークを楽しむためのスポットをご紹介していきます。 ニューヨークの街並み ニューヨークに限ったことだけではありませんが、アメリカは街を歩いているとそこらじゅうにアメリカ国旗があって愛国心を感じます。車社会なだけあって道路も広々としていますが路上駐車が当たり前に行われているので混み合った印象です。 夜はとにかくキラキラとしていて目移りしちゃうほど可愛らしい街並みに変身します。 特に冬の時期になるとクリスマスツリーやリースなどの華やかな装飾で溢れ、キラキラと輝く街並みはとても美しいです。 ティファニー本店 ニューヨークにきたらここに来ることは外せないですよね。日本よりもお安く手に入れることが出来ると多くの日本人を見かけました。ティファニーのクリスマスツリーはオーナメントもティファニーカラーで統一されていてとても豪華で可愛らしいです。 ちなみにこの建物は奥のエレベーターで上階にいけるようになっていて、ティファニーで朝食をでお馴染み、朝食のメニューがありるレストランを併設していました。時期にもよりますが2週間以上は予約で満席の場合もあるので、お早めのご予約をおすすめします。 times square タイムズスクエア マンハッタン・ニューヨークの中心部として知らない人は居ないであろうタイムズスクエア。華やか過ぎる繁華街には世界各国から観光客が後を絶えません。世界最大のニューイヤーズイベントと呼ばれるニューイヤーカウントダウンもここ、タイムズスクエアで行われるので年末シーズンは特別ステージが設置され、1年で最も活気に溢れます。 タイムズスクエアの様子 高層ビルには巨大な看板がところ狭しと貼りつくされ、人々が足早に行きかう様はまさに世界の交差点と呼ばれる由縁です。 GAPやディズニーストアなど日本でもお馴染みのお店がたくさんありますが、かなりの大型店なので日本とは違う商品が多く楽しめます。M&M'sなどの大型店舗もアメリカ感があり人気です。 Yellow Cabイエローキャブ 映画やドラマでもよく見る光景のひとつであるのがその名の通り黄色いタクシー。車社会のニューヨークならではと思うほどそこらじゅうを走っています。ニューヨーカーになりきってタクシーに乗るだけでも楽しそうですよね。 極寒の中の観光は想像以上に過酷なものとなります。観光中に1度乗ってみるのも楽しい経験になるかもしれませんね。 夜の街並み 眠らない街ニューヨークと知られるにふさわしく、深夜になっても驚くほど明るいネオン街。どこもかしこも目を細めたくなるほどきらきらと輝いています。 Broadway musical ブロードウェイミュージカル タイムズスクエアを満喫する上で欠かせないのがブロードウェイミュージカル。 当日券を購入することもできますが、事前にチケットを予約しておくのがスムーズでオススメです。席や公演によって値段もまちまちですが公式サイトでは58ドル~164ドルで販売しています。オンラインで送られてくるバウチャーを会場のチケット交換場所にて交換すると紙倍内のチケットを貰うことができます。このとき身分証が必要になりますのでお忘れなく。 筆者は大人気ミュージカルのアラジンを鑑賞しました。人気のショーということもあって10分前にも関わらず外にはたくさんの人。チケット売り場の前にはキャンセル待ちの人もいるようです。会場内はモダンな雰囲気が漂いその場にいるだけでも興奮してきます。...

冬だからこそ行ってみたい!極寒ニューヨークのおすすめ観光スポット

誰もが1度は憧れる街ニューヨーク 。 世界で最も華やかな年越しカウントダウンが開催されると、年末年始である真冬のニューヨークに観光に行かれる方も多いのではないでしょうか。しかし真冬のニューヨークは最低気温がマイナス10℃、体感気温にするとマイナス20℃にもなることがあるほど極寒の街。ベストシーズンと呼ばれる春や秋に比べて真冬の観光はなかなか厳しいのが実状です。 そこで今回は冬のシーズンだからこそ楽しめるスポットなど、極寒のニューヨークを楽しむためのスポットをご紹介していきます。 ニューヨークの街並み ニューヨークに限ったことだけではありませんが、アメリカは街を歩いているとそこらじゅうにアメリカ国旗があって愛国心を感じます。車社会なだけあって道路も広々としていますが路上駐車が当たり前に行われているので混み合った印象です。 夜はとにかくキラキラとしていて目移りしちゃうほど可愛らしい街並みに変身します。 特に冬の時期になるとクリスマスツリーやリースなどの華やかな装飾で溢れ、キラキラと輝く街並みはとても美しいです。 ティファニー本店 ニューヨークにきたらここに来ることは外せないですよね。日本よりもお安く手に入れることが出来ると多くの日本人を見かけました。ティファニーのクリスマスツリーはオーナメントもティファニーカラーで統一されていてとても豪華で可愛らしいです。 ちなみにこの建物は奥のエレベーターで上階にいけるようになっていて、ティファニーで朝食をでお馴染み、朝食のメニューがありるレストランを併設していました。時期にもよりますが2週間以上は予約で満席の場合もあるので、お早めのご予約をおすすめします。 times square タイムズスクエア マンハッタン・ニューヨークの中心部として知らない人は居ないであろうタイムズスクエア。華やか過ぎる繁華街には世界各国から観光客が後を絶えません。世界最大のニューイヤーズイベントと呼ばれるニューイヤーカウントダウンもここ、タイムズスクエアで行われるので年末シーズンは特別ステージが設置され、1年で最も活気に溢れます。 タイムズスクエアの様子 高層ビルには巨大な看板がところ狭しと貼りつくされ、人々が足早に行きかう様はまさに世界の交差点と呼ばれる由縁です。 GAPやディズニーストアなど日本でもお馴染みのお店がたくさんありますが、かなりの大型店なので日本とは違う商品が多く楽しめます。M&M'sなどの大型店舗もアメリカ感があり人気です。 Yellow Cabイエローキャブ 映画やドラマでもよく見る光景のひとつであるのがその名の通り黄色いタクシー。車社会のニューヨークならではと思うほどそこらじゅうを走っています。ニューヨーカーになりきってタクシーに乗るだけでも楽しそうですよね。 極寒の中の観光は想像以上に過酷なものとなります。観光中に1度乗ってみるのも楽しい経験になるかもしれませんね。 夜の街並み 眠らない街ニューヨークと知られるにふさわしく、深夜になっても驚くほど明るいネオン街。どこもかしこも目を細めたくなるほどきらきらと輝いています。 Broadway musical ブロードウェイミュージカル タイムズスクエアを満喫する上で欠かせないのがブロードウェイミュージカル。 当日券を購入することもできますが、事前にチケットを予約しておくのがスムーズでオススメです。席や公演によって値段もまちまちですが公式サイトでは58ドル~164ドルで販売しています。オンラインで送られてくるバウチャーを会場のチケット交換場所にて交換すると紙倍内のチケットを貰うことができます。このとき身分証が必要になりますのでお忘れなく。 筆者は大人気ミュージカルのアラジンを鑑賞しました。人気のショーということもあって10分前にも関わらず外にはたくさんの人。チケット売り場の前にはキャンセル待ちの人もいるようです。会場内はモダンな雰囲気が漂いその場にいるだけでも興奮してきます。...

まさに天国!タイ・ピピ島をたのしむ徹底観光ガイド

まさに天国!タイ・ピピ島をたのしむ徹底観光ガイド

タイ・プーケットのピーピードン諸島にある島のひとつ、ピピ島をご存知でしょうか。プーケットに遊びに言った際は必ず行きたいといわれているこちらのピピ島はたくさんある島の中でも唯一の有人島として多くの観光客で賑わいを見せる島です。ディカプリオ主演の映画【ザ・ビーチ】の撮影地として世界中に知れ渡ったピピ島は、その美しさから幻の楽園とも呼ばれています。 そんな幻の楽園、ピピ島の魅力に取り込まれた一人として、筆者おすすめの過ごし方やこれを見れば違いなしのピピ島徹底ガイドをぜひ旅に役立ててみてください。 ピピ島基本情報 透明度の高いエメラルドグリーンの美しい海に白い砂浜。リゾート地として有名なのでカップルや友達同士はもちろん、まったりとした時間の流れるプーケットは1人旅にも人気の観光スポットです。 ピピ島のベストシーズンは? 雨季と乾季に分かれているのでベストシーズンは11月~4月ですが、雨季でも1日雨が降り続けるということは珍しく、スコールのように一気に振ったら1時間程度で止むことがほとんどのようです。また、雨季の場合は風の影響を受けないのでより穏やかで落ち着いた海を楽しめます。 ピピ島へのアクセスは? プーケットからピピ島まではツアーが組まれるのが一般的でだいたい2800バーツくらいがツアーの相場のお値段です。 現在のレートだと1バーツだいたい3.4円くらいなので日本円にするとだいたい9,500円くらいという計算になります。 が、ツアーには手数料やガイド費などそのほかもろもろが含まれていることが多く、もちろん様々なオプションがついている場合もありますが、ただピピ島に行くだけでこんなにもお金がかかるなら行かなくてもいいか…と諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。 しかしプーケット市内からピピ島までは自力でいくこともできるのです。なにより自力でいくので余計な費用がかからずに、日本円にして4,000円強くらいで行くことがで可能です。そこで筆者の経験談を基にプーケット市内からピピ島まで自力で行く方法を順番にご説明していきます。 ①パトンビーチのバス乗り場から市場へ向かう。 まずはパトンビーチにあるバス乗り場からバスに乗ります。バス停はビーチに着くとすぐに分かるかと思いますが、なんとわざわざバス停までいかなくても道路の横で手をあげてアピールするとバスは停車してくれるのでどこからでも乗り込めるシステムになっています。 海沿いをわざわざ歩くのが面倒だという方は、海沿いの道路にたってバスを待っていればどこからでも乗車できるのでとても便利です。まるでタクシーのような感覚ですね。バスの料金は1人30バーツです。バスに乗り込んでからお金を回収するお兄さんが回ってくるのでかごを持ったお兄さんにお金を渡しましょう。ぴったりない場合でもお釣りをしっかり返してくれるので安心してください。 バスの扉は開いたままと言うなんともワイルドな走行をしますが慣れたら快適です。 ②市場からラサダ港に向かう 市場の辺りについたら降ります。バスの運転手さんか、お金を回収しているお兄さんに市場(マーケット)って伝えておくとここで降りたら良いよ、と教えてくれますが教えてもらわなくともすぐに分かるので、居眠りだけ気をつけていれば問題ないかと思います。バスを降りるとバイクタクシーやらトゥクトゥクの勧誘が集まってきます。 それはもうすごい数で、俺のに乗ってけ!と猛アピールされるので勢いに負けずにしっかりと価格交渉をしてみてください。たいていの場合は提示してきた値段だとかなりのぼったくりです。 相場は100バーツ~150バーツとのことですが筆者は60バーツほどで乗ることに成功しました。価格交渉という日本にはない文化ですがこれも旅の醍醐味として楽しんでみてください。なお、ラサダ港への入場料として20バーツが別途かかるので港でバイクタクシーの方にお金を渡してあげてください。 ③ラサダ港からフェリーでピピ島まで ラサダ港までたどり着いたらチケットを購入して船に乗り込むだけです。フェリーのチケット料金はひとり往復で1000バーツです。 いろいろなチケットや船の種類がありましたが、写真のようにスタッフらしきお兄さんたちが誘導してくれるので、ピピ島とだけ伝えたらオーケーです。 チケットのようなものとシールを渡されるので船に乗り込むときに洋服にシールを貼りました。貼らなくても乗り込めるようです。 ちなみに往復チケットを購入した場合、行きに使ったチケットを帰りにも使うので万が一にもなくしたり、もう使わないかと思って捨てたりしないようにご注意を。乗り込む際にゲートでチケットを見せます。 船は想像よりもかなり大きめでした。 お天気がいいならデッキが最高です。 一番下の階は海水の中をガラスで見れるようになっているのでちょっとしたアトラクション感覚で楽しむこともできます。デッキで景色を楽しむもよし、地下で水の中を楽しむもよし、指定のような席はとくにないので過ごし方は自由です。 船の乗船時間はだいたい2時間弱です。進めば進むほどエメラルドグリーンの美しい海が広がります。山地が多くアドベンチャー気分も味わえます。日本では見られないような景色は広がるので海外旅行に来たなと実感させてくれますね。 船は1時間半に1半ごとに1本出航していますが日本と違ってゆるい感覚であろうタイランド。出航時刻を30分ほど過ぎた辺りで出航ということもザラにあります。早めに到着しすぎる心配はないかと思いますが、時刻表の時間までにはチケット購入が済んでいるといいでしょう。 時刻表は下記、...

まさに天国!タイ・ピピ島をたのしむ徹底観光ガイド

タイ・プーケットのピーピードン諸島にある島のひとつ、ピピ島をご存知でしょうか。プーケットに遊びに言った際は必ず行きたいといわれているこちらのピピ島はたくさんある島の中でも唯一の有人島として多くの観光客で賑わいを見せる島です。ディカプリオ主演の映画【ザ・ビーチ】の撮影地として世界中に知れ渡ったピピ島は、その美しさから幻の楽園とも呼ばれています。 そんな幻の楽園、ピピ島の魅力に取り込まれた一人として、筆者おすすめの過ごし方やこれを見れば違いなしのピピ島徹底ガイドをぜひ旅に役立ててみてください。 ピピ島基本情報 透明度の高いエメラルドグリーンの美しい海に白い砂浜。リゾート地として有名なのでカップルや友達同士はもちろん、まったりとした時間の流れるプーケットは1人旅にも人気の観光スポットです。 ピピ島のベストシーズンは? 雨季と乾季に分かれているのでベストシーズンは11月~4月ですが、雨季でも1日雨が降り続けるということは珍しく、スコールのように一気に振ったら1時間程度で止むことがほとんどのようです。また、雨季の場合は風の影響を受けないのでより穏やかで落ち着いた海を楽しめます。 ピピ島へのアクセスは? プーケットからピピ島まではツアーが組まれるのが一般的でだいたい2800バーツくらいがツアーの相場のお値段です。 現在のレートだと1バーツだいたい3.4円くらいなので日本円にするとだいたい9,500円くらいという計算になります。 が、ツアーには手数料やガイド費などそのほかもろもろが含まれていることが多く、もちろん様々なオプションがついている場合もありますが、ただピピ島に行くだけでこんなにもお金がかかるなら行かなくてもいいか…と諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。 しかしプーケット市内からピピ島までは自力でいくこともできるのです。なにより自力でいくので余計な費用がかからずに、日本円にして4,000円強くらいで行くことがで可能です。そこで筆者の経験談を基にプーケット市内からピピ島まで自力で行く方法を順番にご説明していきます。 ①パトンビーチのバス乗り場から市場へ向かう。 まずはパトンビーチにあるバス乗り場からバスに乗ります。バス停はビーチに着くとすぐに分かるかと思いますが、なんとわざわざバス停までいかなくても道路の横で手をあげてアピールするとバスは停車してくれるのでどこからでも乗り込めるシステムになっています。 海沿いをわざわざ歩くのが面倒だという方は、海沿いの道路にたってバスを待っていればどこからでも乗車できるのでとても便利です。まるでタクシーのような感覚ですね。バスの料金は1人30バーツです。バスに乗り込んでからお金を回収するお兄さんが回ってくるのでかごを持ったお兄さんにお金を渡しましょう。ぴったりない場合でもお釣りをしっかり返してくれるので安心してください。 バスの扉は開いたままと言うなんともワイルドな走行をしますが慣れたら快適です。 ②市場からラサダ港に向かう 市場の辺りについたら降ります。バスの運転手さんか、お金を回収しているお兄さんに市場(マーケット)って伝えておくとここで降りたら良いよ、と教えてくれますが教えてもらわなくともすぐに分かるので、居眠りだけ気をつけていれば問題ないかと思います。バスを降りるとバイクタクシーやらトゥクトゥクの勧誘が集まってきます。 それはもうすごい数で、俺のに乗ってけ!と猛アピールされるので勢いに負けずにしっかりと価格交渉をしてみてください。たいていの場合は提示してきた値段だとかなりのぼったくりです。 相場は100バーツ~150バーツとのことですが筆者は60バーツほどで乗ることに成功しました。価格交渉という日本にはない文化ですがこれも旅の醍醐味として楽しんでみてください。なお、ラサダ港への入場料として20バーツが別途かかるので港でバイクタクシーの方にお金を渡してあげてください。 ③ラサダ港からフェリーでピピ島まで ラサダ港までたどり着いたらチケットを購入して船に乗り込むだけです。フェリーのチケット料金はひとり往復で1000バーツです。 いろいろなチケットや船の種類がありましたが、写真のようにスタッフらしきお兄さんたちが誘導してくれるので、ピピ島とだけ伝えたらオーケーです。 チケットのようなものとシールを渡されるので船に乗り込むときに洋服にシールを貼りました。貼らなくても乗り込めるようです。 ちなみに往復チケットを購入した場合、行きに使ったチケットを帰りにも使うので万が一にもなくしたり、もう使わないかと思って捨てたりしないようにご注意を。乗り込む際にゲートでチケットを見せます。 船は想像よりもかなり大きめでした。 お天気がいいならデッキが最高です。 一番下の階は海水の中をガラスで見れるようになっているのでちょっとしたアトラクション感覚で楽しむこともできます。デッキで景色を楽しむもよし、地下で水の中を楽しむもよし、指定のような席はとくにないので過ごし方は自由です。 船の乗船時間はだいたい2時間弱です。進めば進むほどエメラルドグリーンの美しい海が広がります。山地が多くアドベンチャー気分も味わえます。日本では見られないような景色は広がるので海外旅行に来たなと実感させてくれますね。 船は1時間半に1半ごとに1本出航していますが日本と違ってゆるい感覚であろうタイランド。出航時刻を30分ほど過ぎた辺りで出航ということもザラにあります。早めに到着しすぎる心配はないかと思いますが、時刻表の時間までにはチケット購入が済んでいるといいでしょう。 時刻表は下記、...

まるでヨーロッパ!知られざる街モントリオールの観光スポット

まるでヨーロッパ!知られざる街モントリオールの観光スポット

モントリオールという街をご存知でしょうか。カナダ・ケベック州の最大の都市であるモントリオールは、英語圏のカナダでも珍しくフランス語が第一言語になっており、メニューや看板ももちろんフランス語で書かれているので、まるでヨーロッパに来たかのような錯覚になる不思議な街で、北米のパリと呼ばれています。 そんなモントリオールの街並みの観光スポットをご紹介していきます。 Old montreal 旧市街地 街並み モントリオール発祥の地と呼ばれるこちらの旧市街地は石畳が特徴で、まるでヨーロッパにきたかのような気分になります。 道がとても広々としていて、いたるところにベンチもあるので街を散策して歩き疲れてもすぐ簡単に休憩ができるのもポイントです。 お天気のいい日は地元の年配などベンチで過ごしている方が多く、まったりとした時間が流れます。そして細道が多く存在するモントリオール。 ちょっと冒険をしている気分で楽しく散策できます。 細道を進むと民家やちょっとしたショップなど隠れ家的なお店も多くあり、散策しながら自分のお気に入りのお店を見つけるのもワクワクして楽しいですよね。 観光客向けによく絵にするのは可愛らしい絵画。 モントリオールの美しい街並みを描いた作品が多く、旅の思い出になるのでお土産にも大人気です。 北米のパリと呼ばれれだけあって、ヨーロッパを彷彿とさせる建物が多く、どれもこれも素敵で目移りしてしまいます。 街中では普通にお馬さんが街並走っていてまるで中世のヨーロッパにタイムスリップしたかのよう。 全く違和感がなく街に馴染んでいます。 街中にはアイス屋さんなどのちょっとした飲食店も多く、食べ歩きをしながら街中の散策を楽しむこともできます。 もちろんそこらじゅうにあるベンチでたくさん歩いて疲れても休みながら観光できるのでご安心ください。 そしてこの旧市街地にはとても可愛い雑貨屋さんがたくさん軒を並べています。 こんな可愛らしいクリスマス専門店も。 夏にもかかわらずクリスマスを感じる少し不思議なお店。 お土産向けのお菓子屋さんや、ギフトショップなどもたくさんあり、ゆったりお買い物を楽しむことができますよ。 Place Jacques-Cartier ジャックカルティエ広場 旧市街地の中心部に位置するこちらの広場は、露天などのお店やカフェ・レストランが立ち並ぶメインエリアとなります。 こちらも広々とした道にいくつもベンチがあり、景色を楽しみつつ、まったりと休憩をすることが出来ます。 Reastaurant レストラン 旧市街地の大通りにはパディオのレストランや飲み屋さんなどが、これでもか!というほど立ち並んでおり、どこもかしこもとても素敵な雰囲気なのでどこに入るかとても悩んでしまします...

まるでヨーロッパ!知られざる街モントリオールの観光スポット

モントリオールという街をご存知でしょうか。カナダ・ケベック州の最大の都市であるモントリオールは、英語圏のカナダでも珍しくフランス語が第一言語になっており、メニューや看板ももちろんフランス語で書かれているので、まるでヨーロッパに来たかのような錯覚になる不思議な街で、北米のパリと呼ばれています。 そんなモントリオールの街並みの観光スポットをご紹介していきます。 Old montreal 旧市街地 街並み モントリオール発祥の地と呼ばれるこちらの旧市街地は石畳が特徴で、まるでヨーロッパにきたかのような気分になります。 道がとても広々としていて、いたるところにベンチもあるので街を散策して歩き疲れてもすぐ簡単に休憩ができるのもポイントです。 お天気のいい日は地元の年配などベンチで過ごしている方が多く、まったりとした時間が流れます。そして細道が多く存在するモントリオール。 ちょっと冒険をしている気分で楽しく散策できます。 細道を進むと民家やちょっとしたショップなど隠れ家的なお店も多くあり、散策しながら自分のお気に入りのお店を見つけるのもワクワクして楽しいですよね。 観光客向けによく絵にするのは可愛らしい絵画。 モントリオールの美しい街並みを描いた作品が多く、旅の思い出になるのでお土産にも大人気です。 北米のパリと呼ばれれだけあって、ヨーロッパを彷彿とさせる建物が多く、どれもこれも素敵で目移りしてしまいます。 街中では普通にお馬さんが街並走っていてまるで中世のヨーロッパにタイムスリップしたかのよう。 全く違和感がなく街に馴染んでいます。 街中にはアイス屋さんなどのちょっとした飲食店も多く、食べ歩きをしながら街中の散策を楽しむこともできます。 もちろんそこらじゅうにあるベンチでたくさん歩いて疲れても休みながら観光できるのでご安心ください。 そしてこの旧市街地にはとても可愛い雑貨屋さんがたくさん軒を並べています。 こんな可愛らしいクリスマス専門店も。 夏にもかかわらずクリスマスを感じる少し不思議なお店。 お土産向けのお菓子屋さんや、ギフトショップなどもたくさんあり、ゆったりお買い物を楽しむことができますよ。 Place Jacques-Cartier ジャックカルティエ広場 旧市街地の中心部に位置するこちらの広場は、露天などのお店やカフェ・レストランが立ち並ぶメインエリアとなります。 こちらも広々とした道にいくつもベンチがあり、景色を楽しみつつ、まったりと休憩をすることが出来ます。 Reastaurant レストラン 旧市街地の大通りにはパディオのレストランや飲み屋さんなどが、これでもか!というほど立ち並んでおり、どこもかしこもとても素敵な雰囲気なのでどこに入るかとても悩んでしまします...