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ハワイでおすすめのご当地グルメを厳選
ハワイといえばきれいな海に白い砂浜、南国の楽園で海外旅行の王道。芸能人が年末年始によく行くところ、というようなイメージを持っている人ってすごく多いと思います。まさにリゾートですよね。でも、ハワイには美味しい料理もたくさんあります。有名どころではロコモコやパンケーキ、ガーリックシュリンプとかポケとか。そこで、今回はそんなハワイのおすすめグルメを有名なものからB級グルメまで紹介いたします。 1.パンケーキ 最初に紹介するのがパンケーキ。日本でもブームになっているパンケーキですが、やっぱり本場はハワイです。日本に出店しているお店もありますが、日本未出店でハワイでしか食べられないパンケーキもあります。 ここで紹介するのはブーツ&キモズのパンケーキ。ここの名物は写真にあるマカダミアナッツソースパンケーキ、ブーツ&キモズは日本未出店なのでハワイに来なければ食べられないパンケーキです。たっぷりかけられたマカダミアナッツソースは、甘くふわっとした中にナッツの香ばしさを感じ、他にはない独特な風味が本当に美味しソースです。パンケーキももちもちしていてソースによく合います。ハワイではぜひ食べて欲しい一品です。 ブーツ&キモズ以外にも当然美味しいパンケーキはあります。ヨーグル・ストーリーのちょっと毒々しい紫色をしたウベパンケーキや、日本にも出店しているシナモンズのグアバ・シフォン・パンケーキ、フルーツがたくさん乗ったパンケーキなど色々あり過ぎてどれを食べていいか迷ってしまうくらいです。 2.ロコモコ 続いてはハワイの料理といえばこれ、ロコモコです。日本でもロコモコ自体は食べられますが、日本のものってレタスとかトマトとかいろいろ乗っていますよね。でもそれは本来のロコモコとは違います。ハワイのロコモコはご飯にハンバーグと目玉焼きを乗せて、グレービーソースをかけただけというシンプルなものです。でもまたこれが美味。濃厚なグレービーソースを半熟卵がまろやかにしてくれて、それをご飯とジューシーなハンバーグと一緒に食べるともう最高です。 また、一口にロコモコといってもお店によってはソースにも違いがあり、お店ごとに少しずつ違う味が楽しめます。ハンバーグの代わりにショートリブステーキが乗ったショートリブロコモコなんてのもあるそうです。こちらもぜひ食べてみたいですね。筆者がハワイに行ったときはロコモコだけで3回くらい食べました。でもそれくらい美味しくて、忘れられない味です。 3.ポケ ポケとはハワイ語で切り身を意味しており、魚介類に塩や醤油、香味野菜などを混ぜ込んだ料理のことを指します。生の魚が使われているので、日本人には馴染みやすいですね。ポケがご飯に乗っているポケボウルというものもあり、なんだか海鮮丼みたいですね。使われる魚介の種類も豊富で、マグロの他にサーモンやカツオ、タコやエビなども使われます。 味は例えるなら漬け丼のような感じで、ハワイにいながらちょっと日本が懐かしくなる味です。スーパーなどでテイクアウトもできて値段も控えめなので、美味しいものを食べつつ食費を抑えることもできます。 4.ガーリックシュリンプ こちらはハワイのB級グルメ、ガーリックシュリンプです。炒めたエビにたっぷりとガーリックソースがかけられたガーリックシュリンプは、特にオアフ島の北部にあるノースショアの名物グルメです。ぷりぷりのエビに芳醇な香りのガーリックソースが食欲をそそる最高の一品ですね。ハワイで食べられるガーリックシュリンプは本店ごとに本当に色々あって、シンプルなガーリックソースがかけられたものはもちろん、レモンペッパーやココナッツフレーバーのもの。唐辛子を使ったスパイシーなものにクリームソールを使ったものなどなど。 それでもやっぱり筆者はオーソドックスなものから食べるのをおすすめします。一度食べたらこの味の虜になってしまうと思いますよ。エビとガーリックソースの組み合わせ、これを考えた人は本当に天才だと思いますね。 5.サイミン こちらはハワイ版ラーメンと言われるサイミン。元々は20世紀の初めごろに労働者向けに作られたのが起源とされており、日本人移民が作ったという説もあります。トッピングはお店によって様々ですが、基本的にネギやたまご、ワンタンやなるとが乗っていることが多いです。スープはエビや鰹節から出汁が取られていてサッパリ目の味付け、例えるならワンタンメンのようなイメージですね。ハワイ版ラーメンだからといって、日本で食べるようなラーメンを想像していると味の違いに驚くと思いますよ。 サイミンが食べられるお店やレストランに行くのもいいですが、ハワイではマクドナルドでサイミンが売られているので、あえてマクドナルドで食べてみるのも面白いと思います。 6.ステーキ ハワイもハワイとはいえアメリカ、アメリカといったらステーキは食べたいですよね。ハワイにも美味しいステーキ屋さんはたくさんありこちらもおすすめです。日本のステーキのように刺しの入った和牛タイプではなく赤身肉を豪快に使ったステーキが一般的で、まさに”肉”といった感じです。日本にも進出しているウルフギャングステーキはもちろん、ハイズステーキハウスやポーターハウスステーキ、ミシュラン星付きのストリップステーキもいいですね。 ロコモコやガーリックシュリンプのように値段が控えめで美味しいものはたくさんありますが、やっぱり一回くらいはちょっといいお店で食事をするのも全然ありです。 7.スパムむすび 次に紹介したいのは、先ほどのステーキとは打って変わってお手軽なスパムむすびです。スパムむすびは握ったご飯にスパムを乗せてノリで巻いた、日本のおにぎりのような料理です。たまごが一緒に挟まれているものもあります。スパムむすびはABCストアーやスーパーで買えますので、ちょっと小腹が空いた時やちょっとしたおやつ感覚で飼うことができます。スパム自体も味がついていて、結構あっさり食べれますよ。 8.シェイブアイス こちらは南国らしいグルメのシェイブアイス。ハワイは1年を通して暖かいので、いつ行っても美味しく食べられるのが嬉しいですね。かき氷にストロベリーやレモン、ココナッツなどのソースがかけられていて、一つで複数の味が「楽しめるようになっています。おすすめのお店はやっぱり日本でも有名なマツモトシェイブアイス。お店はノースショアにあるので、ワイキキからはちょっと遠いですが、いつも行列ができている大人気店です。 そして、もう一か所おすすめのお店がダイヤモンドヘッドの登山口にあるお店。ダイヤモンドヘッドに登って体が熱くなっているところに冷たいシェイブアイスは最高ですよ。生き返ります。 9.アサイーボウル 出典:RIZOLA(リゾラ) ハワイの朝食として有名なアサイーボウル。ブルーベリーに似たアサイーをスムージーにしてボウルに盛り、バナナやイチゴ、キウイなどのフルーツを乗せた料理です。鮮やかな見た目でインスタ映えもバッチリで、アサイーもヘルシーで栄養価も高いのでどちらかというと女性におすすめしたいところです。ブルー・ハワイ・ライフスタイルというお店の物がおすすめで、アラモアナセンターにあるお店で。ショッピングの休憩に立ち寄ることもできるので、ますます女性におすすめですね。 10.エッグベネディクト 出典:ぐるなび...
ハワイでおすすめのご当地グルメを厳選
ハワイといえばきれいな海に白い砂浜、南国の楽園で海外旅行の王道。芸能人が年末年始によく行くところ、というようなイメージを持っている人ってすごく多いと思います。まさにリゾートですよね。でも、ハワイには美味しい料理もたくさんあります。有名どころではロコモコやパンケーキ、ガーリックシュリンプとかポケとか。そこで、今回はそんなハワイのおすすめグルメを有名なものからB級グルメまで紹介いたします。 1.パンケーキ 最初に紹介するのがパンケーキ。日本でもブームになっているパンケーキですが、やっぱり本場はハワイです。日本に出店しているお店もありますが、日本未出店でハワイでしか食べられないパンケーキもあります。 ここで紹介するのはブーツ&キモズのパンケーキ。ここの名物は写真にあるマカダミアナッツソースパンケーキ、ブーツ&キモズは日本未出店なのでハワイに来なければ食べられないパンケーキです。たっぷりかけられたマカダミアナッツソースは、甘くふわっとした中にナッツの香ばしさを感じ、他にはない独特な風味が本当に美味しソースです。パンケーキももちもちしていてソースによく合います。ハワイではぜひ食べて欲しい一品です。 ブーツ&キモズ以外にも当然美味しいパンケーキはあります。ヨーグル・ストーリーのちょっと毒々しい紫色をしたウベパンケーキや、日本にも出店しているシナモンズのグアバ・シフォン・パンケーキ、フルーツがたくさん乗ったパンケーキなど色々あり過ぎてどれを食べていいか迷ってしまうくらいです。 2.ロコモコ 続いてはハワイの料理といえばこれ、ロコモコです。日本でもロコモコ自体は食べられますが、日本のものってレタスとかトマトとかいろいろ乗っていますよね。でもそれは本来のロコモコとは違います。ハワイのロコモコはご飯にハンバーグと目玉焼きを乗せて、グレービーソースをかけただけというシンプルなものです。でもまたこれが美味。濃厚なグレービーソースを半熟卵がまろやかにしてくれて、それをご飯とジューシーなハンバーグと一緒に食べるともう最高です。 また、一口にロコモコといってもお店によってはソースにも違いがあり、お店ごとに少しずつ違う味が楽しめます。ハンバーグの代わりにショートリブステーキが乗ったショートリブロコモコなんてのもあるそうです。こちらもぜひ食べてみたいですね。筆者がハワイに行ったときはロコモコだけで3回くらい食べました。でもそれくらい美味しくて、忘れられない味です。 3.ポケ ポケとはハワイ語で切り身を意味しており、魚介類に塩や醤油、香味野菜などを混ぜ込んだ料理のことを指します。生の魚が使われているので、日本人には馴染みやすいですね。ポケがご飯に乗っているポケボウルというものもあり、なんだか海鮮丼みたいですね。使われる魚介の種類も豊富で、マグロの他にサーモンやカツオ、タコやエビなども使われます。 味は例えるなら漬け丼のような感じで、ハワイにいながらちょっと日本が懐かしくなる味です。スーパーなどでテイクアウトもできて値段も控えめなので、美味しいものを食べつつ食費を抑えることもできます。 4.ガーリックシュリンプ こちらはハワイのB級グルメ、ガーリックシュリンプです。炒めたエビにたっぷりとガーリックソースがかけられたガーリックシュリンプは、特にオアフ島の北部にあるノースショアの名物グルメです。ぷりぷりのエビに芳醇な香りのガーリックソースが食欲をそそる最高の一品ですね。ハワイで食べられるガーリックシュリンプは本店ごとに本当に色々あって、シンプルなガーリックソースがかけられたものはもちろん、レモンペッパーやココナッツフレーバーのもの。唐辛子を使ったスパイシーなものにクリームソールを使ったものなどなど。 それでもやっぱり筆者はオーソドックスなものから食べるのをおすすめします。一度食べたらこの味の虜になってしまうと思いますよ。エビとガーリックソースの組み合わせ、これを考えた人は本当に天才だと思いますね。 5.サイミン こちらはハワイ版ラーメンと言われるサイミン。元々は20世紀の初めごろに労働者向けに作られたのが起源とされており、日本人移民が作ったという説もあります。トッピングはお店によって様々ですが、基本的にネギやたまご、ワンタンやなるとが乗っていることが多いです。スープはエビや鰹節から出汁が取られていてサッパリ目の味付け、例えるならワンタンメンのようなイメージですね。ハワイ版ラーメンだからといって、日本で食べるようなラーメンを想像していると味の違いに驚くと思いますよ。 サイミンが食べられるお店やレストランに行くのもいいですが、ハワイではマクドナルドでサイミンが売られているので、あえてマクドナルドで食べてみるのも面白いと思います。 6.ステーキ ハワイもハワイとはいえアメリカ、アメリカといったらステーキは食べたいですよね。ハワイにも美味しいステーキ屋さんはたくさんありこちらもおすすめです。日本のステーキのように刺しの入った和牛タイプではなく赤身肉を豪快に使ったステーキが一般的で、まさに”肉”といった感じです。日本にも進出しているウルフギャングステーキはもちろん、ハイズステーキハウスやポーターハウスステーキ、ミシュラン星付きのストリップステーキもいいですね。 ロコモコやガーリックシュリンプのように値段が控えめで美味しいものはたくさんありますが、やっぱり一回くらいはちょっといいお店で食事をするのも全然ありです。 7.スパムむすび 次に紹介したいのは、先ほどのステーキとは打って変わってお手軽なスパムむすびです。スパムむすびは握ったご飯にスパムを乗せてノリで巻いた、日本のおにぎりのような料理です。たまごが一緒に挟まれているものもあります。スパムむすびはABCストアーやスーパーで買えますので、ちょっと小腹が空いた時やちょっとしたおやつ感覚で飼うことができます。スパム自体も味がついていて、結構あっさり食べれますよ。 8.シェイブアイス こちらは南国らしいグルメのシェイブアイス。ハワイは1年を通して暖かいので、いつ行っても美味しく食べられるのが嬉しいですね。かき氷にストロベリーやレモン、ココナッツなどのソースがかけられていて、一つで複数の味が「楽しめるようになっています。おすすめのお店はやっぱり日本でも有名なマツモトシェイブアイス。お店はノースショアにあるので、ワイキキからはちょっと遠いですが、いつも行列ができている大人気店です。 そして、もう一か所おすすめのお店がダイヤモンドヘッドの登山口にあるお店。ダイヤモンドヘッドに登って体が熱くなっているところに冷たいシェイブアイスは最高ですよ。生き返ります。 9.アサイーボウル 出典:RIZOLA(リゾラ) ハワイの朝食として有名なアサイーボウル。ブルーベリーに似たアサイーをスムージーにしてボウルに盛り、バナナやイチゴ、キウイなどのフルーツを乗せた料理です。鮮やかな見た目でインスタ映えもバッチリで、アサイーもヘルシーで栄養価も高いのでどちらかというと女性におすすめしたいところです。ブルー・ハワイ・ライフスタイルというお店の物がおすすめで、アラモアナセンターにあるお店で。ショッピングの休憩に立ち寄ることもできるので、ますます女性におすすめですね。 10.エッグベネディクト 出典:ぐるなび...

カナダとアメリカの国境の港町ホワイトロックの観光スポット
バンクーバーにあるホワイトロックと言う小さな街をご存知でしょうか。 バンクーバーからは約1時間ほどで着く港町で、アメリカ・ワシントン州と隣り合わせなので歩いて国境まで行ける珍しい場所でもあります。ゆったりのんびりとした雰囲気の流れるこの街は高級住宅が多く立ち並び、スローライフを楽しむ人々や、リゾート地としても有名で多くの観光客で賑わいます。 そんなカナダとアメリカの国境の港町ホワイトロックの観光スポットや魅力についていくつかご紹介していきます。 ①ホワイトロックまでの行き方 Adress :14970 Marine,Surrey バンクーバーのダウンタウンVancouver City Centre Stationから出発します。 ①カナダラインでBridgeport Stationまでいく ②Bridgeport Stationから351Crescent Beach行きのバスに乗車 (バスにのったらここからは1本!乗っているだけで到着します) ③NB Oxford St FS Russell Ave で降車 降車したバス停から海沿いまでは徒歩で15分ほどで到着します。バンクーバーはとにかくバスの乗り方に慣れればこっちのものです。どこにでもいけますし、ナイトバスという深夜も運行しているバスがあるので終電がないようなもので帰りの時間を気にする必要もありません。 ちなみにカナダ のバスは降りたいときに窓側などについている黄色いヒモを引っ張ります。降車ボタンのようなものはないのでご注意ください。 基本的にバス停は一目見てすぐに分かる大きなところが多いですが、小さなバス停は電柱にこんな小さな看板?が付けられているだけの場所もありますので、バス乗り場を見逃さないよう歩いてくださいね。 ②ホワイトロックの観光名所① The Pir...
カナダとアメリカの国境の港町ホワイトロックの観光スポット
バンクーバーにあるホワイトロックと言う小さな街をご存知でしょうか。 バンクーバーからは約1時間ほどで着く港町で、アメリカ・ワシントン州と隣り合わせなので歩いて国境まで行ける珍しい場所でもあります。ゆったりのんびりとした雰囲気の流れるこの街は高級住宅が多く立ち並び、スローライフを楽しむ人々や、リゾート地としても有名で多くの観光客で賑わいます。 そんなカナダとアメリカの国境の港町ホワイトロックの観光スポットや魅力についていくつかご紹介していきます。 ①ホワイトロックまでの行き方 Adress :14970 Marine,Surrey バンクーバーのダウンタウンVancouver City Centre Stationから出発します。 ①カナダラインでBridgeport Stationまでいく ②Bridgeport Stationから351Crescent Beach行きのバスに乗車 (バスにのったらここからは1本!乗っているだけで到着します) ③NB Oxford St FS Russell Ave で降車 降車したバス停から海沿いまでは徒歩で15分ほどで到着します。バンクーバーはとにかくバスの乗り方に慣れればこっちのものです。どこにでもいけますし、ナイトバスという深夜も運行しているバスがあるので終電がないようなもので帰りの時間を気にする必要もありません。 ちなみにカナダ のバスは降りたいときに窓側などについている黄色いヒモを引っ張ります。降車ボタンのようなものはないのでご注意ください。 基本的にバス停は一目見てすぐに分かる大きなところが多いですが、小さなバス停は電柱にこんな小さな看板?が付けられているだけの場所もありますので、バス乗り場を見逃さないよう歩いてくださいね。 ②ホワイトロックの観光名所① The Pir...

女子旅にもってこい観光スポット!花の都ビクトリアの魅力
ビクトリアという街をご存知でしょうか。 カナダの西部にある、バンクーバー島という小さな島にある街です。このビクトリアは1年を通して気候の差が少なく、過ごしやすい街として有名。気温差がないのでお花が綺麗に咲き誇り、花の都とも呼ばれています。 日本から行くには直行便はないので、カナダ・バンクーバーで乗り継ぎになります。バンクーバーから日帰りでも行けるので、バンクーバー旅行中に少し足を伸ばして日帰旅にもおすすめの場所。そんな女子旅にもってこい観光スポット!花の都ビクトリアの魅力を以下でご紹介していきます。 ①ビクトリアまでの行き方 まずはバンクーバーのダウンタウンからビクトリアまでの行き方をざっくり説明していきますね。 ①Water front(ウォーターフロント駅)からカナダラインでBridgeport(ブリッジポート駅)までいく ②Bay4乗り場から620番のバス(Tsawwassen行き)に乗る ③終点のフェリーターミナルで降りる ④チケットカウンターでチケット購入 ⑤船に乗る これで到着します。想像以上に簡単です。 BCFerries ⑤船に乗る と記載した船とは、バンクーバーでは有名なBCFerriesと言う船です。 バスを降りて右側にあるこちらの入口から入ってチケットを購入します。もちろんチケットは当日に買えます。夏の繁忙期でも当日のチケットが買えたのであまり心配はいらないかと思いますが、不安な方はネットからも予約可能なので先にゲットしておくと安心です。 チケットは受付カウンターではなく自動販売機みたいな機械です。キャッシュでもカードでもどちらでも◎ 料金は片道で$17.2です。 フェリーに乗ったらだいたい1時間30分くらいで到着します。船の運行時間はほぼ1時間置きです。周りには特に何もないので、バスの到着時間をしっかり調べておくといいですね。 車のまま船に乗ることも可能なので 車お持ちの方やレンタカーを借りている方は、フェリーターミナルまで車で来てそのまま船に乗り込むのが1番らくちんです! フェリーの中にはお土産屋さんや、カフェやカナダではとても有名な歴史ある有名なファミレス【White spot】 のレストランもありました。せっかくのカナダなのでぜひお試ししてみてください。 広々としたデッキもとても開放的で気持ちいいのでお天気のいいときは外にでるのがおすすめです。自然豊かな景色に癒されますよ。 さて、ビクトリアについてから中心部であるダウンタウンまでは、フェリーを降りて右手にあるバス乗り場で7 0番か72番のバスに乗ると1本で到着します。筆者の個人的判断では70番のバスの方が1時間弱でつくのでおすすめです。(72番のバスは1時間半くらい掛かります。) 2階建てのバスから見えつる街並みも、いかにも海外!な大きくて素敵なお家や、自然豊かな景色で自然と心がウキウキしてきます。 海外ドラマや映画で出てきそうな大きくて綺麗なお家が立ち並んでおりました。 ②"ビクトリアダウンタウンの街並み...
女子旅にもってこい観光スポット!花の都ビクトリアの魅力
ビクトリアという街をご存知でしょうか。 カナダの西部にある、バンクーバー島という小さな島にある街です。このビクトリアは1年を通して気候の差が少なく、過ごしやすい街として有名。気温差がないのでお花が綺麗に咲き誇り、花の都とも呼ばれています。 日本から行くには直行便はないので、カナダ・バンクーバーで乗り継ぎになります。バンクーバーから日帰りでも行けるので、バンクーバー旅行中に少し足を伸ばして日帰旅にもおすすめの場所。そんな女子旅にもってこい観光スポット!花の都ビクトリアの魅力を以下でご紹介していきます。 ①ビクトリアまでの行き方 まずはバンクーバーのダウンタウンからビクトリアまでの行き方をざっくり説明していきますね。 ①Water front(ウォーターフロント駅)からカナダラインでBridgeport(ブリッジポート駅)までいく ②Bay4乗り場から620番のバス(Tsawwassen行き)に乗る ③終点のフェリーターミナルで降りる ④チケットカウンターでチケット購入 ⑤船に乗る これで到着します。想像以上に簡単です。 BCFerries ⑤船に乗る と記載した船とは、バンクーバーでは有名なBCFerriesと言う船です。 バスを降りて右側にあるこちらの入口から入ってチケットを購入します。もちろんチケットは当日に買えます。夏の繁忙期でも当日のチケットが買えたのであまり心配はいらないかと思いますが、不安な方はネットからも予約可能なので先にゲットしておくと安心です。 チケットは受付カウンターではなく自動販売機みたいな機械です。キャッシュでもカードでもどちらでも◎ 料金は片道で$17.2です。 フェリーに乗ったらだいたい1時間30分くらいで到着します。船の運行時間はほぼ1時間置きです。周りには特に何もないので、バスの到着時間をしっかり調べておくといいですね。 車のまま船に乗ることも可能なので 車お持ちの方やレンタカーを借りている方は、フェリーターミナルまで車で来てそのまま船に乗り込むのが1番らくちんです! フェリーの中にはお土産屋さんや、カフェやカナダではとても有名な歴史ある有名なファミレス【White spot】 のレストランもありました。せっかくのカナダなのでぜひお試ししてみてください。 広々としたデッキもとても開放的で気持ちいいのでお天気のいいときは外にでるのがおすすめです。自然豊かな景色に癒されますよ。 さて、ビクトリアについてから中心部であるダウンタウンまでは、フェリーを降りて右手にあるバス乗り場で7 0番か72番のバスに乗ると1本で到着します。筆者の個人的判断では70番のバスの方が1時間弱でつくのでおすすめです。(72番のバスは1時間半くらい掛かります。) 2階建てのバスから見えつる街並みも、いかにも海外!な大きくて素敵なお家や、自然豊かな景色で自然と心がウキウキしてきます。 海外ドラマや映画で出てきそうな大きくて綺麗なお家が立ち並んでおりました。 ②"ビクトリアダウンタウンの街並み...

定番!ハワイに行ったら絶対食べたいお勧めグルメ
もはや、日本人にとって海外旅行といったらハワイ!というくらい人気の旅行場所。毎年日本人が選ぶ旅行先ランキングでは1位にランクインし、年間約13万人の人が訪れているようです。買い物も出来て、海も綺麗で、ごはんも美味しい!人も優しく、なにより日本人の観光客が多すぎて、街の中心部では日本語が通じてしまうほどです。そんなハワイでオススメの食べ物を紹介します。まずは定番のものから紹介していきますので、ハワイ旅行に行く際の参考にしてくださいね。これでハワイアングルメはクリアです!! 定番!ハワイグルメ 1.ガーリックシュリンプ ハワイといったらガーリックシュリンプ。揚げた大きい海老にガーリックがたっぷりで、ご飯との相性バツグンです!ハワイに来たらこれを食べずには帰れませんよ。 ☆ジョバンニ(Giovanni’s) 日本で知名度?はNO.1だと思われるほど有名な店です。落書きがたくさんされたトラックで売るのがハワイ流。辛いものが好きという方はホット&スパイシーというのもありますので是非トライしてみてください。 【店舗情報】 ジョバンニ(Giovanni’s) 営業時間:10時~17時 公式サイト ☆ケンズキッチン(Ken's Kitchen ) DFSから徒歩1分、ワイキキショッピングプラザの裏に絶品ガーリックシュリンプの屋台トラックが2016年11月に新しくオープン!こちらはワイキキビーチからも近く、行きやすいため立地は最高です。買って、ビーチでのんびり食べるなんていう事もできます! 【店舗情報】 ケンズキッチン(Ken's Kitchen ) レストラン「アロハテーブル」下の駐車場 営業時間:11時~22時 公式サイトではありませんが予約サイトがありましたのでご覧ください。 他にも多くの店がありますが、有名どころを紹介しました。一度食べたらやみつきになり、またすぐにでも食べたくなっちゃう・・・。でも日本では食べられないし・・・。なんていう方にはスーパーで買えるガーリックシュリンプのソースがおすすめです! ABCマートやハワイのスーパーであれば大抵おいてありますので探し回らなくても大丈夫です。家庭であのハワイのガーリックシュリンプが再現できるんです。たっぷり入ったガーリックがたまらないですよ!お値段も1000円前後でお手頃で、ガーリックシュリンプ以外にも様々な料理に活用できますのでお土産としても喜ばれると思います。こちらのソースはかなりオススメです! 2.手づかみシーフード アメリカ・ルイジアナ州発祥の手づかみシーフード!カニやエビ、ムール貝などの魚介を丸ごとテーブルの上に広げて、手づかみで豪快に食べるスタイルです。初めて行かれる方は、テーブルの上にバーっとシーフードを広げられビックリするかと思いますが豪快に手で取って、エビやカニをバリバリ剥いて食べましょう! 味はケイジャン系で辛さが選べます。混ぜる食材も自分で選べたりするので楽しいですよ。白い服で行くのは厳禁です。エプロンは一応くれますが、ソースが飛び散る可能性大です! ☆クラッキン・キッチン(CRACKIN' KITCHEN ) ワイキキの中心部、シーサイドアベニューに位置し赤と黒の看板が目印です。連日たくさんの人が並んでおり、すぐに分かると思います。テラス席も用意されており、ワイキキの街並みを見ながらの食事は贅沢ですね。メニューはハワイアンケイジャン(手づかみシーフード)だけでなく、他の物もあります。こちらはきちんとお皿に入って出てきます(笑)メニューは日本語で書かれており安心して行けるかと思います。お店の方もある程度の日本語は通じます。並ぶ事が予想されますので行かれる場合は予約して行かれるといいと思います。...
定番!ハワイに行ったら絶対食べたいお勧めグルメ
もはや、日本人にとって海外旅行といったらハワイ!というくらい人気の旅行場所。毎年日本人が選ぶ旅行先ランキングでは1位にランクインし、年間約13万人の人が訪れているようです。買い物も出来て、海も綺麗で、ごはんも美味しい!人も優しく、なにより日本人の観光客が多すぎて、街の中心部では日本語が通じてしまうほどです。そんなハワイでオススメの食べ物を紹介します。まずは定番のものから紹介していきますので、ハワイ旅行に行く際の参考にしてくださいね。これでハワイアングルメはクリアです!! 定番!ハワイグルメ 1.ガーリックシュリンプ ハワイといったらガーリックシュリンプ。揚げた大きい海老にガーリックがたっぷりで、ご飯との相性バツグンです!ハワイに来たらこれを食べずには帰れませんよ。 ☆ジョバンニ(Giovanni’s) 日本で知名度?はNO.1だと思われるほど有名な店です。落書きがたくさんされたトラックで売るのがハワイ流。辛いものが好きという方はホット&スパイシーというのもありますので是非トライしてみてください。 【店舗情報】 ジョバンニ(Giovanni’s) 営業時間:10時~17時 公式サイト ☆ケンズキッチン(Ken's Kitchen ) DFSから徒歩1分、ワイキキショッピングプラザの裏に絶品ガーリックシュリンプの屋台トラックが2016年11月に新しくオープン!こちらはワイキキビーチからも近く、行きやすいため立地は最高です。買って、ビーチでのんびり食べるなんていう事もできます! 【店舗情報】 ケンズキッチン(Ken's Kitchen ) レストラン「アロハテーブル」下の駐車場 営業時間:11時~22時 公式サイトではありませんが予約サイトがありましたのでご覧ください。 他にも多くの店がありますが、有名どころを紹介しました。一度食べたらやみつきになり、またすぐにでも食べたくなっちゃう・・・。でも日本では食べられないし・・・。なんていう方にはスーパーで買えるガーリックシュリンプのソースがおすすめです! ABCマートやハワイのスーパーであれば大抵おいてありますので探し回らなくても大丈夫です。家庭であのハワイのガーリックシュリンプが再現できるんです。たっぷり入ったガーリックがたまらないですよ!お値段も1000円前後でお手頃で、ガーリックシュリンプ以外にも様々な料理に活用できますのでお土産としても喜ばれると思います。こちらのソースはかなりオススメです! 2.手づかみシーフード アメリカ・ルイジアナ州発祥の手づかみシーフード!カニやエビ、ムール貝などの魚介を丸ごとテーブルの上に広げて、手づかみで豪快に食べるスタイルです。初めて行かれる方は、テーブルの上にバーっとシーフードを広げられビックリするかと思いますが豪快に手で取って、エビやカニをバリバリ剥いて食べましょう! 味はケイジャン系で辛さが選べます。混ぜる食材も自分で選べたりするので楽しいですよ。白い服で行くのは厳禁です。エプロンは一応くれますが、ソースが飛び散る可能性大です! ☆クラッキン・キッチン(CRACKIN' KITCHEN ) ワイキキの中心部、シーサイドアベニューに位置し赤と黒の看板が目印です。連日たくさんの人が並んでおり、すぐに分かると思います。テラス席も用意されており、ワイキキの街並みを見ながらの食事は贅沢ですね。メニューはハワイアンケイジャン(手づかみシーフード)だけでなく、他の物もあります。こちらはきちんとお皿に入って出てきます(笑)メニューは日本語で書かれており安心して行けるかと思います。お店の方もある程度の日本語は通じます。並ぶ事が予想されますので行かれる場合は予約して行かれるといいと思います。...

オーストラリア最東端の街バイロンベイのおすすめ観光スポット
バイロンベイと言う街をご存知でしょうか? オーストラリア人からの認知度はとても高く、スローライフと言う言葉がぴったりなこじんまりとした小さな街でありながらもファンの多い人気の街です。 筆者もバイロンベイの虜になった一人として、日本人からはまだあまり知られていない謎多きバイロンベイの魅力を踏まえつつ、観光スポットをご紹介して行きたいと思います。 バイロンベイとは バイロンベイはオーストラリアの最北端に位置するこじんまりとした小さい街です。美しい海に囲まれている湾の街で、自然も多く、熱帯気候のため年間を通して暖かい街としても知られています。 人気の観光地でもあるクイーンズランド州のゴールドコーストのお隣、ニューサウズウェール州に位置し、車で1時間半ほどで到着るので日帰り度にもおすすめです。 とにかく広大な大自然の中をドライブしていきます。牛などが伸び伸びと歩いている姿を見ることができ、日本ではめったに見られないような光景が広がっているので向かう最中もとても楽しめます。車を運転できない方でもゴールドコースト市内からバスが出ているので安心してくださいね。 クイーンズランド州とニューサウズウェール州の州境は地面のタイルが色分けされており、10月から3月まではサマータイムの影響で時差も1時間発生します。 この州境から時間が変わるのがとても不思議な気がします。このポイントデンジャーは観光スポットにもなっているので通った際にはぜひ立ち寄ってみてください。 バイロンベイの街並み ゴールドコーストよりももう少しカントリーな雰囲気のあるバイロンベイは本当に時間がゆったりとしていてのんびり過ごせます。 商店街のほうにはレストランや観光客向けにお土産ショップなども立ち並んでいて、あぁ。旅行にきたなって雰囲気がたのしめます。 なにより、小洒落たお店が多いのでお買い物目当てにくる人もたくさんいます。インテリア雑貨屋さんはもちろん、いかにもオーストラリアといったお洋服屋さんもたくさんあるので、ウィンドウショッピングも楽しめます。 オーストラリアの服装が大好きな方にとってまさにお買い物天国の街!日本ではなかなか売っていないようなデザインのお洋服も多いのでぜひ観光にきたらオーストラリアファッションをたのしんでみてください。 バイロンベイのメインビーチ 海に囲まれている街バイロンベイ。多くのサーファーが集まるこの街はビーチもたくさん存在します。中でもその名の通り定番なのがメインビーチです。 見晴らしの良い芝生には観光客だけではなく地元の人も多く集まり、思い思いにリラックスをして過ごします。オーストラリアにはビーチの前にこういった芝生があることが多いので、休日はピクニックなどをして過ごす地元の人が多く見られます。 ちょっと海でごろごろしよう!と海に入るのが目的じゃないのにも関わらずこんなに美しいビーチが見られるなんて本当に贅沢ですよね。 サーファーの多いビーチの波は日本と比べると高いですが、干潮のタイミングだと腰の高さであるはずの場所まで進んでも足首にしか水がない状態になり、なんだか不思議な感覚になります。 透明度も高くてきれいな海はもちろん、砂浜もきれいなのでより輝いて見えます。 さすがオーストラリアなだけあってサーファーさんがたくさん居るので、見ているだけでも飽きずにずっとビーチで過ごせてしまいます。 ただ、時期によってはくらげも多いので要注意です。 このクラゲ、刺されるととにかく激痛が走り、そのあと刺された箇所が痺れてきますのでご注意を。筆者も1度足の付け根を刺されたときに、痛みはもちろんのことながら刺された足の痺れと麻痺で足が動かなくなった経験があります。 地元の人に助けを求めたら【あぁ、クラゲにさされたのね】と慣れた対応をされたので、珍しいことではないようです。 さされたときは冷静に温水のシャワーを浴びてください。お湯につかることをおすすめされたので帰宅後にお風呂にはいったら確かに症状は治まりました。 薬局にもクラゲに刺されたとき用の塗り薬が売っているので刺されたときはこちらを買っておくと安心です。 バイロンベイのフォトスポット お洒落さんが集まる街バイロンベイでは、そのかわいらしい外装から人気のフォトスポットがたくさん存在します。中でも観光客に人気なフォトスポットをいくつかご紹介します。 ゴールデンブリード 最も人気の高いフォトスポットがこちら、ゴールデンブリードというお店の壁紙です。こちらはお洋服や雑貨などを取り揃えているお店で、とてもお洒落でかわいい商品がたくさんなので、写真のあとはぜひ店内に入ってお買い物もお楽しみください。...
オーストラリア最東端の街バイロンベイのおすすめ観光スポット
バイロンベイと言う街をご存知でしょうか? オーストラリア人からの認知度はとても高く、スローライフと言う言葉がぴったりなこじんまりとした小さな街でありながらもファンの多い人気の街です。 筆者もバイロンベイの虜になった一人として、日本人からはまだあまり知られていない謎多きバイロンベイの魅力を踏まえつつ、観光スポットをご紹介して行きたいと思います。 バイロンベイとは バイロンベイはオーストラリアの最北端に位置するこじんまりとした小さい街です。美しい海に囲まれている湾の街で、自然も多く、熱帯気候のため年間を通して暖かい街としても知られています。 人気の観光地でもあるクイーンズランド州のゴールドコーストのお隣、ニューサウズウェール州に位置し、車で1時間半ほどで到着るので日帰り度にもおすすめです。 とにかく広大な大自然の中をドライブしていきます。牛などが伸び伸びと歩いている姿を見ることができ、日本ではめったに見られないような光景が広がっているので向かう最中もとても楽しめます。車を運転できない方でもゴールドコースト市内からバスが出ているので安心してくださいね。 クイーンズランド州とニューサウズウェール州の州境は地面のタイルが色分けされており、10月から3月まではサマータイムの影響で時差も1時間発生します。 この州境から時間が変わるのがとても不思議な気がします。このポイントデンジャーは観光スポットにもなっているので通った際にはぜひ立ち寄ってみてください。 バイロンベイの街並み ゴールドコーストよりももう少しカントリーな雰囲気のあるバイロンベイは本当に時間がゆったりとしていてのんびり過ごせます。 商店街のほうにはレストランや観光客向けにお土産ショップなども立ち並んでいて、あぁ。旅行にきたなって雰囲気がたのしめます。 なにより、小洒落たお店が多いのでお買い物目当てにくる人もたくさんいます。インテリア雑貨屋さんはもちろん、いかにもオーストラリアといったお洋服屋さんもたくさんあるので、ウィンドウショッピングも楽しめます。 オーストラリアの服装が大好きな方にとってまさにお買い物天国の街!日本ではなかなか売っていないようなデザインのお洋服も多いのでぜひ観光にきたらオーストラリアファッションをたのしんでみてください。 バイロンベイのメインビーチ 海に囲まれている街バイロンベイ。多くのサーファーが集まるこの街はビーチもたくさん存在します。中でもその名の通り定番なのがメインビーチです。 見晴らしの良い芝生には観光客だけではなく地元の人も多く集まり、思い思いにリラックスをして過ごします。オーストラリアにはビーチの前にこういった芝生があることが多いので、休日はピクニックなどをして過ごす地元の人が多く見られます。 ちょっと海でごろごろしよう!と海に入るのが目的じゃないのにも関わらずこんなに美しいビーチが見られるなんて本当に贅沢ですよね。 サーファーの多いビーチの波は日本と比べると高いですが、干潮のタイミングだと腰の高さであるはずの場所まで進んでも足首にしか水がない状態になり、なんだか不思議な感覚になります。 透明度も高くてきれいな海はもちろん、砂浜もきれいなのでより輝いて見えます。 さすがオーストラリアなだけあってサーファーさんがたくさん居るので、見ているだけでも飽きずにずっとビーチで過ごせてしまいます。 ただ、時期によってはくらげも多いので要注意です。 このクラゲ、刺されるととにかく激痛が走り、そのあと刺された箇所が痺れてきますのでご注意を。筆者も1度足の付け根を刺されたときに、痛みはもちろんのことながら刺された足の痺れと麻痺で足が動かなくなった経験があります。 地元の人に助けを求めたら【あぁ、クラゲにさされたのね】と慣れた対応をされたので、珍しいことではないようです。 さされたときは冷静に温水のシャワーを浴びてください。お湯につかることをおすすめされたので帰宅後にお風呂にはいったら確かに症状は治まりました。 薬局にもクラゲに刺されたとき用の塗り薬が売っているので刺されたときはこちらを買っておくと安心です。 バイロンベイのフォトスポット お洒落さんが集まる街バイロンベイでは、そのかわいらしい外装から人気のフォトスポットがたくさん存在します。中でも観光客に人気なフォトスポットをいくつかご紹介します。 ゴールデンブリード 最も人気の高いフォトスポットがこちら、ゴールデンブリードというお店の壁紙です。こちらはお洋服や雑貨などを取り揃えているお店で、とてもお洒落でかわいい商品がたくさんなので、写真のあとはぜひ店内に入ってお買い物もお楽しみください。...

ラスベガスでおさえておきたい人気観光スポット
Welcome LV sign ミリオネアを夢見るギャンブラーたちが集まるカジノ大国とも呼ばれており、多くの豪華なホテルで常に賑わいを見せる眠らない街ラスベガス。訪問者数も増加の一途をたどり、年間でも4290万人が訪れその人気は衰えることを知らないといわれています。 が、そんなラスベガスはカジノのイメージが強く、ホテルめぐりをする以外に実際どこへ行ったらいいのかわからない!という方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、ラスベガスにきたら必ずぜひ訪れてほしい観光スポットをご紹介していきます。 ラスベガス観光スポット① ラスベガスサイン 5200 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89119 ラスベガスといえば誰もが頭に思い浮かべる場所といっても過言ではないのがここ、ラスベガスサインです。 ラスベガスサインへのアクセス 中心部であるホテル街からは少し離れた場所にあるので、お出かけの前に必ず地図で場所をチェックしておくことをおすすめします。ホテルべラージオの前からも出ているバス(SDX)に乗って一本。 降車駅の名前はWelcome LV signと、いかにも分かりやすいので迷うことなく降りれるかとおもいます。ラスベガスサインの道路を挟んだ目の前で降ろしてくれます。 中心部から歩いてもいけますが、ただひたすらに一本道を長いこと歩かなくてはいけないのであまりおすすめはしません。 ラスベガスサインのすぐとなりには駐車場があるので車お持ちの方は車でくることをおすすめします!ちなみにこの駐車場にいるタクシーはほとんどが往復でタクシー予約をしている人たちの待ちタクシーなので、帰りだけタクシーを使おうとしてもなかなか捉らないのが現状です。電話やオンラインからタクシーを呼ぶしか手立てがありませんので、ワイファイ環境だけでオンラインや電話の使えない方はあらかじめタクシーを予約して行くのがベストなのでご注意ください。 ラスベガスサイン ゲートの中にあるこちらのサインですが、特に入場料などの費用はかかりません。日中は警備員のような人がいましたが、それもタイミングのようで常駐しているわけではないようです。 24時間出入りが自由で入場制限もないのですが、看板の前には写真を撮りたいと世界各国からやってくる人たちで、常に長蛇の列になっています。 実際はすこし横から撮ってもあまり変わらない写真がとれるので、時間がない人や列に並ぶのが嫌なひとはぜひ横からささっと写真を撮ることをおすすめします。 夜はライトアップもされるので、いかにもラスベガスなネオン漂う写真を撮ることができますよ。...
ラスベガスでおさえておきたい人気観光スポット
Welcome LV sign ミリオネアを夢見るギャンブラーたちが集まるカジノ大国とも呼ばれており、多くの豪華なホテルで常に賑わいを見せる眠らない街ラスベガス。訪問者数も増加の一途をたどり、年間でも4290万人が訪れその人気は衰えることを知らないといわれています。 が、そんなラスベガスはカジノのイメージが強く、ホテルめぐりをする以外に実際どこへ行ったらいいのかわからない!という方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、ラスベガスにきたら必ずぜひ訪れてほしい観光スポットをご紹介していきます。 ラスベガス観光スポット① ラスベガスサイン 5200 S Las Vegas Blvd, Las Vegas, NV 89119 ラスベガスといえば誰もが頭に思い浮かべる場所といっても過言ではないのがここ、ラスベガスサインです。 ラスベガスサインへのアクセス 中心部であるホテル街からは少し離れた場所にあるので、お出かけの前に必ず地図で場所をチェックしておくことをおすすめします。ホテルべラージオの前からも出ているバス(SDX)に乗って一本。 降車駅の名前はWelcome LV signと、いかにも分かりやすいので迷うことなく降りれるかとおもいます。ラスベガスサインの道路を挟んだ目の前で降ろしてくれます。 中心部から歩いてもいけますが、ただひたすらに一本道を長いこと歩かなくてはいけないのであまりおすすめはしません。 ラスベガスサインのすぐとなりには駐車場があるので車お持ちの方は車でくることをおすすめします!ちなみにこの駐車場にいるタクシーはほとんどが往復でタクシー予約をしている人たちの待ちタクシーなので、帰りだけタクシーを使おうとしてもなかなか捉らないのが現状です。電話やオンラインからタクシーを呼ぶしか手立てがありませんので、ワイファイ環境だけでオンラインや電話の使えない方はあらかじめタクシーを予約して行くのがベストなのでご注意ください。 ラスベガスサイン ゲートの中にあるこちらのサインですが、特に入場料などの費用はかかりません。日中は警備員のような人がいましたが、それもタイミングのようで常駐しているわけではないようです。 24時間出入りが自由で入場制限もないのですが、看板の前には写真を撮りたいと世界各国からやってくる人たちで、常に長蛇の列になっています。 実際はすこし横から撮ってもあまり変わらない写真がとれるので、時間がない人や列に並ぶのが嫌なひとはぜひ横からささっと写真を撮ることをおすすめします。 夜はライトアップもされるので、いかにもラスベガスなネオン漂う写真を撮ることができますよ。...