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本場ドイツで食べたい!おすすめドイツ料理を厳選

本場ドイツで食べたい!おすすめドイツ料理を厳選

今回は本場ドイツで食べたい!おすすめドイツ料理を厳選してご紹介いたします。 そもそもドイツ料理ってどんな料理? ドイツ料理といえば、ソーセージ。そのイメージ間違ってないですよ。街のいたるところに立ち食いファーストフード店がありますが、そこでは男性も女性も、子供もお年寄りもみんなソーセージを食べているのがドイツのイメージです。他にも豚肉料理を中心にドイツはがっつり肉食系料理を食べる国の一つです。北の海に面しているハンブルクなどに行けば魚料理も増えてくるかもしれませんが、基本ドイツのスーパーマーケットにはニシンのマリネとサーモンがひっそりと置いてあるくらいです。 ドイツで食べたいおすすめ料理~肉料理編~ ヴァルストwurst 出典:Weißwurst München - das offizielle St ドイツ語でソーセージです。フランクフルトは日本でも有名ですが、そのほかの街にもそれぞれソーセージがあるのご存知でしょうか。ミュンヘンのソーセージは真っ白なソーセージでWeiss wurst(バイスヴァルスト)と呼ばれ皮をむいて食べるのが特徴です。 ミュンヘンに行くと朝ごはんに白ソーセージとビールを楽しんでいる方をよく見かけます。鮮度が大事なこの白ソーセージは南ドイツ以外ではあまり見かけることはできない貴重なソーセージです。ニュルンベルクのソーセージは他の地方のソーセージに比べて小ぶりでハーブがしっかり聞いてるタイプのソーセージです。 シュバイネハクセSchweinshaxe 出典:Schweinshaxe - Haflinger Haus ドイツ代表海賊料理とでもいうべき豪快な料理。大きな豚のすね肉にナイフが突き刺さって出ているあの料理。レストランでほんとにナイフが突き刺さって出てきます。外はカリッとなかはジューシー。1度は食べておきたいドイツ料理で定番料理です。 アイスバインEisbein 出典:Eisbein Essen 2012 – Bavarian Grill シュバイネハクセンと並んで強烈な見た目の豪快料理。シュバイネハクセンはローストされたものですが、こちらは塩漬けにしてゆでたものです。料理名のアイスは、氷を使うわけではなく塩が氷のように見えることからアイスバインだそうです。じっくりと煮込んであるので以外とあっさり食べやすい料理です。 メットMett 出典:Gutes...

本場ドイツで食べたい!おすすめドイツ料理を厳選

今回は本場ドイツで食べたい!おすすめドイツ料理を厳選してご紹介いたします。 そもそもドイツ料理ってどんな料理? ドイツ料理といえば、ソーセージ。そのイメージ間違ってないですよ。街のいたるところに立ち食いファーストフード店がありますが、そこでは男性も女性も、子供もお年寄りもみんなソーセージを食べているのがドイツのイメージです。他にも豚肉料理を中心にドイツはがっつり肉食系料理を食べる国の一つです。北の海に面しているハンブルクなどに行けば魚料理も増えてくるかもしれませんが、基本ドイツのスーパーマーケットにはニシンのマリネとサーモンがひっそりと置いてあるくらいです。 ドイツで食べたいおすすめ料理~肉料理編~ ヴァルストwurst 出典:Weißwurst München - das offizielle St ドイツ語でソーセージです。フランクフルトは日本でも有名ですが、そのほかの街にもそれぞれソーセージがあるのご存知でしょうか。ミュンヘンのソーセージは真っ白なソーセージでWeiss wurst(バイスヴァルスト)と呼ばれ皮をむいて食べるのが特徴です。 ミュンヘンに行くと朝ごはんに白ソーセージとビールを楽しんでいる方をよく見かけます。鮮度が大事なこの白ソーセージは南ドイツ以外ではあまり見かけることはできない貴重なソーセージです。ニュルンベルクのソーセージは他の地方のソーセージに比べて小ぶりでハーブがしっかり聞いてるタイプのソーセージです。 シュバイネハクセSchweinshaxe 出典:Schweinshaxe - Haflinger Haus ドイツ代表海賊料理とでもいうべき豪快な料理。大きな豚のすね肉にナイフが突き刺さって出ているあの料理。レストランでほんとにナイフが突き刺さって出てきます。外はカリッとなかはジューシー。1度は食べておきたいドイツ料理で定番料理です。 アイスバインEisbein 出典:Eisbein Essen 2012 – Bavarian Grill シュバイネハクセンと並んで強烈な見た目の豪快料理。シュバイネハクセンはローストされたものですが、こちらは塩漬けにしてゆでたものです。料理名のアイスは、氷を使うわけではなく塩が氷のように見えることからアイスバインだそうです。じっくりと煮込んであるので以外とあっさり食べやすい料理です。 メットMett 出典:Gutes...

ドイツのクリスマスマーケットおすすめ都市を厳選

ドイツのクリスマスマーケットおすすめ都市を厳選

クリスマスマーケットはドイツ人にとって年末の最大の楽しみと言っても過言ではないほど大事な行事です。クリスマスまでの4週間、大小ありますがほとんどの街の広場にはデコレーションされたクリスマス屋台が立ち並びイルミネーションが輝きます。その中でも有名な街のクリスマスマーケットとマーケットでの楽しみ方を紹介します。 1. ドイツのクリスマーケットの歴史 ドイツのクリスマスマーケットは14世紀の初めころに始まったとされていてキリストの誕生を祝う25日(クリスマス)に必要なものを交換するために開かれたマーケットでした。多くのマーケットが24日(イブ)までに終わってしまうのはこのためで、特に24日は神聖な日なので、ぶつぶつ交換が禁止されていたそうです。そのためクリスマスまでの準備期間にのみ開かれるマーケットです。ちなみに、クリスマスChristmasの語源はキリストChristとミサ(mas)と言われています。ドイツ語ではWeihnachtsmarkt(ヴァイナハツマルクト)と呼ばれています。 2. ドイツのクリスマスマーケットおすすめ都市 2-1.ドレスデン ドイツ三大クリスマスマーケットの1つで、世界最古と言われています。 ドレスデンのクリスマスマーケットメイン会場に向かうと真っ先に見えてくるのがロウソクのともったクリスマスアーチです。ドレスデンの伝統工芸の一つに鉱業がありますが、鉱夫たちがクリスマス前の最後の出勤日に鉱山の入り口にロウソクを灯すためにアーチを使っていたそうで、それが今でも引き継がれています。ドレスデンのクリスマスマーケットのみどころはなんといってもロマンチックに輝くイルミネーションです。会場内に見晴らし台が設置してあるのでぜひ登ってみてください。 メイン会場はアルトマルクト広場にあります。ドイツのクリスマスマーケットの定番シュトーレンはここドレスデン発祥です。レーズンや柑橘系のピールやナッツを練りこんだケーキで周りは真っ白になるまで砂糖をまぶして固めたもので日本でも人気のあるケーキです。そしてここのマーケットのもう一つの世界一。それはクリスマスタワーです。どこのクリスマスマーケットにも必ずといっていいほどクリスマスタワーが有りますが、ドレスデンのものは高さ14mで世界一と言われています。 2-2.ニュルンベルク 出典:ドイツ・ニュルンベルクのクリスマス ニュルンベルクもドイツ三大マーケットの1つと呼ばれており、世界一有名なクリスマスマーケットと呼ばれています。ニュルンベルクのクリスマスマーケットはChristkind(クリストキント)とよばれる10代後半の少女から選ばれた幼児天使によって開会宣言が行われスタートします。運がよければ旧市街(Altstudtアルトシュタット)で金色のウェーブ髪が素敵な天使に出会えるかもしれません。ニュルンベルクはおとぎの国のような街並みでヨーロッパの宝石箱などと呼ばれるほどマーケット期間以外もとても魅力的な街です。そんな街がクリスマスのイルミネーションに彩られさらに美しく輝くクリスマスは特におすすめです。 また、ニュルンベルクはレープクヘンやニュルンベルクソーセージも有名な街ですのでぜひクリスマスマーケットの屋台でチェックしてみてください。 2-4.シュトゥットゥガルト 出典:ドイツ・クリスマスマーケット ドレスデン、ニュルンベルクと並んでドイツ三大マーケットと呼ばれているのがシュトゥットガルトのマーケットで、世界最大のマーケットと言われています。280店以上もの屋台が立ち並び、屋台コンテストが行われるので、屋根の上のデコレーションも毎年豪華になっていくのもみどころです。ドイツ国内だけでなく、フランスやオランダなど近隣諸国からも集まります。このマーケットでの訪問客のお目当ては地元のワインで作られたホットワインでとても美味しいと評判です。とにかくシュトゥットゥガルトは規模が大きいのでまずは無料のパンフレットをゲットすることをおすすめします。観光案内書や会場近くのボックスに置いてあります。 2-5.フランクフルト 出典:本場ドイツのクリスマスマーケット 日本からの直行便のある都市フランクフルトでも大規模なクリスマスマーケットが開かれています。アクセスのよいフランクフルトクリスマスマーケットのみどころは何といっても、あの有名な木組みの家が立ち並ぶレーマー広場のメイン会場です。200店以上の屋台が立ち並び移動遊園地のメリーゴーランドなどもやってくるので、大人から子供まで楽しめます。 また、ここはあのフランクフルトソーセージの本場です。ぜひ屋台で本場のソーセージも楽しんでみて下さい。 2-6.ローテンブルク 出典:ローテンブルクのクリスマス ロマンチック街道にある城壁で囲まれた小さな街ローテンブルクにもクリスマスマーケットはやってきます。中世の街並みが残っていてカラフルでとっても可愛いこの街は、普段も観光客であふれています。テディーベアの専門店もあるこの街のクリスマスマーケットはテディーベアーも参加します。 2-7.ケルン 世界遺産のケルン大聖堂で有名なケルンのクリスマスマーケットのメイン会場は、大聖堂のすぐそばで行われているので、さらにケルン大聖堂の写真が素敵に取れるとあって大人気です。さらにケルンだけで10か所以上のマーケットが開催されて、西ドイツ最大規模です。大聖堂観光のあとはクリスマスマーケット巡りはいかがでしょうか。 3. ドイツのクリスマスマーケットでの楽しみ方 3-1.まずはお気に入りのカップをゲット ドイツのクリスマスマーケットの代名詞といえばホットワイン。ドイツ語でGlühwein(グリューワイン)と言います。グリューワインを購入すると必ずついてくるのがマグカップです。これは料金に含まれているので気に入れば持ち帰れるのです。逆にいらない場合は買ったお店にもっていけばカップ代は返金してくれるのでお忘れなく。...

ドイツのクリスマスマーケットおすすめ都市を厳選

クリスマスマーケットはドイツ人にとって年末の最大の楽しみと言っても過言ではないほど大事な行事です。クリスマスまでの4週間、大小ありますがほとんどの街の広場にはデコレーションされたクリスマス屋台が立ち並びイルミネーションが輝きます。その中でも有名な街のクリスマスマーケットとマーケットでの楽しみ方を紹介します。 1. ドイツのクリスマーケットの歴史 ドイツのクリスマスマーケットは14世紀の初めころに始まったとされていてキリストの誕生を祝う25日(クリスマス)に必要なものを交換するために開かれたマーケットでした。多くのマーケットが24日(イブ)までに終わってしまうのはこのためで、特に24日は神聖な日なので、ぶつぶつ交換が禁止されていたそうです。そのためクリスマスまでの準備期間にのみ開かれるマーケットです。ちなみに、クリスマスChristmasの語源はキリストChristとミサ(mas)と言われています。ドイツ語ではWeihnachtsmarkt(ヴァイナハツマルクト)と呼ばれています。 2. ドイツのクリスマスマーケットおすすめ都市 2-1.ドレスデン ドイツ三大クリスマスマーケットの1つで、世界最古と言われています。 ドレスデンのクリスマスマーケットメイン会場に向かうと真っ先に見えてくるのがロウソクのともったクリスマスアーチです。ドレスデンの伝統工芸の一つに鉱業がありますが、鉱夫たちがクリスマス前の最後の出勤日に鉱山の入り口にロウソクを灯すためにアーチを使っていたそうで、それが今でも引き継がれています。ドレスデンのクリスマスマーケットのみどころはなんといってもロマンチックに輝くイルミネーションです。会場内に見晴らし台が設置してあるのでぜひ登ってみてください。 メイン会場はアルトマルクト広場にあります。ドイツのクリスマスマーケットの定番シュトーレンはここドレスデン発祥です。レーズンや柑橘系のピールやナッツを練りこんだケーキで周りは真っ白になるまで砂糖をまぶして固めたもので日本でも人気のあるケーキです。そしてここのマーケットのもう一つの世界一。それはクリスマスタワーです。どこのクリスマスマーケットにも必ずといっていいほどクリスマスタワーが有りますが、ドレスデンのものは高さ14mで世界一と言われています。 2-2.ニュルンベルク 出典:ドイツ・ニュルンベルクのクリスマス ニュルンベルクもドイツ三大マーケットの1つと呼ばれており、世界一有名なクリスマスマーケットと呼ばれています。ニュルンベルクのクリスマスマーケットはChristkind(クリストキント)とよばれる10代後半の少女から選ばれた幼児天使によって開会宣言が行われスタートします。運がよければ旧市街(Altstudtアルトシュタット)で金色のウェーブ髪が素敵な天使に出会えるかもしれません。ニュルンベルクはおとぎの国のような街並みでヨーロッパの宝石箱などと呼ばれるほどマーケット期間以外もとても魅力的な街です。そんな街がクリスマスのイルミネーションに彩られさらに美しく輝くクリスマスは特におすすめです。 また、ニュルンベルクはレープクヘンやニュルンベルクソーセージも有名な街ですのでぜひクリスマスマーケットの屋台でチェックしてみてください。 2-4.シュトゥットゥガルト 出典:ドイツ・クリスマスマーケット ドレスデン、ニュルンベルクと並んでドイツ三大マーケットと呼ばれているのがシュトゥットガルトのマーケットで、世界最大のマーケットと言われています。280店以上もの屋台が立ち並び、屋台コンテストが行われるので、屋根の上のデコレーションも毎年豪華になっていくのもみどころです。ドイツ国内だけでなく、フランスやオランダなど近隣諸国からも集まります。このマーケットでの訪問客のお目当ては地元のワインで作られたホットワインでとても美味しいと評判です。とにかくシュトゥットゥガルトは規模が大きいのでまずは無料のパンフレットをゲットすることをおすすめします。観光案内書や会場近くのボックスに置いてあります。 2-5.フランクフルト 出典:本場ドイツのクリスマスマーケット 日本からの直行便のある都市フランクフルトでも大規模なクリスマスマーケットが開かれています。アクセスのよいフランクフルトクリスマスマーケットのみどころは何といっても、あの有名な木組みの家が立ち並ぶレーマー広場のメイン会場です。200店以上の屋台が立ち並び移動遊園地のメリーゴーランドなどもやってくるので、大人から子供まで楽しめます。 また、ここはあのフランクフルトソーセージの本場です。ぜひ屋台で本場のソーセージも楽しんでみて下さい。 2-6.ローテンブルク 出典:ローテンブルクのクリスマス ロマンチック街道にある城壁で囲まれた小さな街ローテンブルクにもクリスマスマーケットはやってきます。中世の街並みが残っていてカラフルでとっても可愛いこの街は、普段も観光客であふれています。テディーベアの専門店もあるこの街のクリスマスマーケットはテディーベアーも参加します。 2-7.ケルン 世界遺産のケルン大聖堂で有名なケルンのクリスマスマーケットのメイン会場は、大聖堂のすぐそばで行われているので、さらにケルン大聖堂の写真が素敵に取れるとあって大人気です。さらにケルンだけで10か所以上のマーケットが開催されて、西ドイツ最大規模です。大聖堂観光のあとはクリスマスマーケット巡りはいかがでしょうか。 3. ドイツのクリスマスマーケットでの楽しみ方 3-1.まずはお気に入りのカップをゲット ドイツのクリスマスマーケットの代名詞といえばホットワイン。ドイツ語でGlühwein(グリューワイン)と言います。グリューワインを購入すると必ずついてくるのがマグカップです。これは料金に含まれているので気に入れば持ち帰れるのです。逆にいらない場合は買ったお店にもっていけばカップ代は返金してくれるのでお忘れなく。...

【アメリカ】感動すること間違いなし!本当におすすめの観光地を厳選

【アメリカ】感動すること間違いなし!本当におすすめの観光地を厳選

アメリカ全土には数多くの観光地があり、それぞれ良いところがありますが実際に行ってみたら「来なくてよかったかな」と思うような期待外れの観光地もあると思います。 どうせなら感動する観光地に行きたいと思う方が多いと思うので、今回は実際に訪れて感動した観光地を厳選して紹介していきます! 1、タイムズスクエア(ニューヨーク) 最初に紹介するのはニューヨークにあるタイムズスクエアです。アメリカで1番有名と言っても過言ではない観光地ですが、その名に恥じないくらい感動を与えてくれます。 様々な国の人が集まり、様々なパフォーマーがいる中で多くの広告に囲まれていると、不思議と高揚感に包まれ感動します。特に、夜にきらびやかで鮮やかになったタイムズスクエアに立つと、日本では感じられないパワフルさに圧倒されます。 実際に訪れた時も平日の日中でさえも人で溢れかえっていて、様々な国の言葉が聞こえてきました。世界中の人たちがこれを見るために集まっているのかと思うとその場に立っていることにとても感動しました。 2、ブルックリンブリッジ(ニューヨーク) 続いてもニューヨークにある有名観光地ブルックリンブリッジです。正直ブルックリンブリッジ自体はあまり感動するものではありません。ではどこが感動するポイントかというとブルックリンブリッジからみるニューヨークの街の摩天楼がとても綺麗で感動します。 ブルックリンブリッジからはニューヨークの街を眺めることができ、それを見るために多くの人たちで溢れかえっています。特におすすめの時間帯は夕暮れから夜にかけてです。夕焼けに染まる摩天楼、暗くなりライトアップされている摩天楼の姿はなかなか他の場所では見ることのできない景色で心に残ります。 実際に現地に行った時も人で溢れかえっていて、橋の真ん中らへんにはとにかく人がたくさんいて道をふさいでしまうほどでした。 3、ナイアガラの滝(バッファロー) バッファローにあるカナダとアメリカの国境にまたがるナイアガラの滝です。ナイアガラの滝では滝の近くまで船で近づくことができます。船で滝の近くまで行くと広大さや迫力を感じることができ、世界にはこんなに広大なものがあるのかと、自然の大きさに感動を覚えます。カナダ側からも船が出ており、アメリカ側とカナダ側では滝の水しぶきを避けるためのカッパの色が違い国境の境目にいることも感じられ、そこも感動するポイントになっています。 またナイアガラの滝周辺はザ・アメリカというような街が広がっており、特にトロントは近いので、一緒に行くことをおすすめします。街並みを楽しむことができますよ。 4、ラスベガス有名ホテル群のショー(ラスベガス) 次に紹介するのはラスベガスにある様々なホテルで毎日行われているショーの数々です。ラスベガスにある高級ホテルでは毎日無料で誰でも見ることのできるショーが行われています。有名なのはベラージオの噴水ショー、ミラージュの火山の噴火ショーなどです。 ベラージオの噴水ショー ミラージュの火山の噴火ショー 最初は無料ということもあり、あまり期待はしていませんでしたが実際に足を運んでみてみると無料とは思えないクオリティの高さで、しかも迫力もあり感動しました。特にミラージュの火山噴火ショーは実際の火が使われていることもあり迫力満点です。様々なホテルで無料ショーをやっており、噴水ショーからサーカスまで様々ありラスベガスの街にあふれる豪華な雰囲気に浸ることができます。 5、グランドキャニオン(アリゾナ) グランドキャニオンの特徴はなんといってもこのスケールの大きさです。コロラド川の浸食によってできた渓谷ですがその規模はとても大きく日本にはないスケールの大きさを感じられます。グランドキャニオンにあるスカイウォークは床が透明になっており空中を歩いているような感覚になります。スリルと共にグランドキャニオンの雄大さを感じることができ、とても心に残る観光地です。 実際に訪れた時には今までに見たことのないスケールの大きさで、世界は本当に広いんだな、と感じ日本にいたら一生感じることのできない感覚を感じられました。 6、マイアミビーチ(マイアミ) 日本でアメリカのリゾート地と言えばハワイが有名ですが、マイアミも大人気のリゾート地でそのビーチの景色はとても綺麗で感動します。マイアミは中南米からの観光客も多く、ビーチやビーチ沿いを歩くとアメリカでありながらスペイン語やラテン音楽が聞こえてきてアメリカにいながらカリブの雰囲気を感じることができます。ビーチもとても長く、ゆっくりとした時間が流れていてビーチで日が落ちていく風景を見ていると心が洗われます。 現地に行った時も多くの人が休暇で訪れており、日本でもアメリカの他の州でも感じることができないアメリカの雰囲気とラテンの雰囲気が合わさった独特の雰囲気を感じることができ、今まで感じたことがない雰囲気を感じられ感動しました。 7、各都市のスポーツ会場(アメリカ全土) アメリカで感動する観光地は自然や建物だけではありません。スポーツ観戦も観光の一つです。アメリカには4大スポーツと呼ばれるスポーツがあり、そのすべてのリーグがとても盛り上がっており、会場で雰囲気を感じるだけでも感動を覚える観光地となっています。日本以上に地元愛が強いアメリカのファンたちが集まり声援を送る姿を目の当たりにするとホームチームのファンになってしまうくらい感動を感じることができます。 実際に現地に行った時には野球を見に行ったのですが、日本人選手に対して大きな声援を送られているのを目にした時には鳥肌が立つほど感動しました。 アメリカは広大な国土の中に多くの観光地があります。今回は実際に筆者が行って感動、心に響いた観光地を紹介しましたが、まだまだ知らない観光地もたくさんあります。 いい観光地をたくさん回りたいとは思いますが百発百中で感動できる観光地に行けるとは限りません。ですが多くの観光地を回って自分に合った観光地を探してみるのもいいと思います。たとえ期待外れの観光地でもそれは自分の経験になるのでそれはそれでいい経験になります。なのでまずは日本を飛び出して現地に足を運んでみましょう、ネットではわからない発見があり楽しい経験できること間違いなしです!

【アメリカ】感動すること間違いなし!本当におすすめの観光地を厳選

アメリカ全土には数多くの観光地があり、それぞれ良いところがありますが実際に行ってみたら「来なくてよかったかな」と思うような期待外れの観光地もあると思います。 どうせなら感動する観光地に行きたいと思う方が多いと思うので、今回は実際に訪れて感動した観光地を厳選して紹介していきます! 1、タイムズスクエア(ニューヨーク) 最初に紹介するのはニューヨークにあるタイムズスクエアです。アメリカで1番有名と言っても過言ではない観光地ですが、その名に恥じないくらい感動を与えてくれます。 様々な国の人が集まり、様々なパフォーマーがいる中で多くの広告に囲まれていると、不思議と高揚感に包まれ感動します。特に、夜にきらびやかで鮮やかになったタイムズスクエアに立つと、日本では感じられないパワフルさに圧倒されます。 実際に訪れた時も平日の日中でさえも人で溢れかえっていて、様々な国の言葉が聞こえてきました。世界中の人たちがこれを見るために集まっているのかと思うとその場に立っていることにとても感動しました。 2、ブルックリンブリッジ(ニューヨーク) 続いてもニューヨークにある有名観光地ブルックリンブリッジです。正直ブルックリンブリッジ自体はあまり感動するものではありません。ではどこが感動するポイントかというとブルックリンブリッジからみるニューヨークの街の摩天楼がとても綺麗で感動します。 ブルックリンブリッジからはニューヨークの街を眺めることができ、それを見るために多くの人たちで溢れかえっています。特におすすめの時間帯は夕暮れから夜にかけてです。夕焼けに染まる摩天楼、暗くなりライトアップされている摩天楼の姿はなかなか他の場所では見ることのできない景色で心に残ります。 実際に現地に行った時も人で溢れかえっていて、橋の真ん中らへんにはとにかく人がたくさんいて道をふさいでしまうほどでした。 3、ナイアガラの滝(バッファロー) バッファローにあるカナダとアメリカの国境にまたがるナイアガラの滝です。ナイアガラの滝では滝の近くまで船で近づくことができます。船で滝の近くまで行くと広大さや迫力を感じることができ、世界にはこんなに広大なものがあるのかと、自然の大きさに感動を覚えます。カナダ側からも船が出ており、アメリカ側とカナダ側では滝の水しぶきを避けるためのカッパの色が違い国境の境目にいることも感じられ、そこも感動するポイントになっています。 またナイアガラの滝周辺はザ・アメリカというような街が広がっており、特にトロントは近いので、一緒に行くことをおすすめします。街並みを楽しむことができますよ。 4、ラスベガス有名ホテル群のショー(ラスベガス) 次に紹介するのはラスベガスにある様々なホテルで毎日行われているショーの数々です。ラスベガスにある高級ホテルでは毎日無料で誰でも見ることのできるショーが行われています。有名なのはベラージオの噴水ショー、ミラージュの火山の噴火ショーなどです。 ベラージオの噴水ショー ミラージュの火山の噴火ショー 最初は無料ということもあり、あまり期待はしていませんでしたが実際に足を運んでみてみると無料とは思えないクオリティの高さで、しかも迫力もあり感動しました。特にミラージュの火山噴火ショーは実際の火が使われていることもあり迫力満点です。様々なホテルで無料ショーをやっており、噴水ショーからサーカスまで様々ありラスベガスの街にあふれる豪華な雰囲気に浸ることができます。 5、グランドキャニオン(アリゾナ) グランドキャニオンの特徴はなんといってもこのスケールの大きさです。コロラド川の浸食によってできた渓谷ですがその規模はとても大きく日本にはないスケールの大きさを感じられます。グランドキャニオンにあるスカイウォークは床が透明になっており空中を歩いているような感覚になります。スリルと共にグランドキャニオンの雄大さを感じることができ、とても心に残る観光地です。 実際に訪れた時には今までに見たことのないスケールの大きさで、世界は本当に広いんだな、と感じ日本にいたら一生感じることのできない感覚を感じられました。 6、マイアミビーチ(マイアミ) 日本でアメリカのリゾート地と言えばハワイが有名ですが、マイアミも大人気のリゾート地でそのビーチの景色はとても綺麗で感動します。マイアミは中南米からの観光客も多く、ビーチやビーチ沿いを歩くとアメリカでありながらスペイン語やラテン音楽が聞こえてきてアメリカにいながらカリブの雰囲気を感じることができます。ビーチもとても長く、ゆっくりとした時間が流れていてビーチで日が落ちていく風景を見ていると心が洗われます。 現地に行った時も多くの人が休暇で訪れており、日本でもアメリカの他の州でも感じることができないアメリカの雰囲気とラテンの雰囲気が合わさった独特の雰囲気を感じることができ、今まで感じたことがない雰囲気を感じられ感動しました。 7、各都市のスポーツ会場(アメリカ全土) アメリカで感動する観光地は自然や建物だけではありません。スポーツ観戦も観光の一つです。アメリカには4大スポーツと呼ばれるスポーツがあり、そのすべてのリーグがとても盛り上がっており、会場で雰囲気を感じるだけでも感動を覚える観光地となっています。日本以上に地元愛が強いアメリカのファンたちが集まり声援を送る姿を目の当たりにするとホームチームのファンになってしまうくらい感動を感じることができます。 実際に現地に行った時には野球を見に行ったのですが、日本人選手に対して大きな声援を送られているのを目にした時には鳥肌が立つほど感動しました。 アメリカは広大な国土の中に多くの観光地があります。今回は実際に筆者が行って感動、心に響いた観光地を紹介しましたが、まだまだ知らない観光地もたくさんあります。 いい観光地をたくさん回りたいとは思いますが百発百中で感動できる観光地に行けるとは限りません。ですが多くの観光地を回って自分に合った観光地を探してみるのもいいと思います。たとえ期待外れの観光地でもそれは自分の経験になるのでそれはそれでいい経験になります。なのでまずは日本を飛び出して現地に足を運んでみましょう、ネットではわからない発見があり楽しい経験できること間違いなしです!

自然と都会が調合する街バンクーバーの定番観光スポット5選

自然と都会が調合する街バンクーバーの定番観光スポット5選

都会といわれるトロントと比べるとなにもない印象が強いと思いますが。実は1年住んでいてもまだまだ時間が足りないと思うほど魅力溢れる街だったのです。 今回はその中でもダウンタウン(中心)から気軽に行ける定番のおすすめ観光スポット5箇所を紹介していきます。 ①グランビルアイランド Granville Island バンクーバーと言えばの定番スポット。ダウンタウンからグランビルアイランドまではバスで1本。50番のグランビルアイランドと書いてあるバスに乗車すれば30分ほどで到着するので、アクセスがしやすい立地も魅力の1つとなっています。 地元の人にも人気のマーケットがこちら 新鮮な食品が多く売っていると地元の人にも大人気のこちらのマーケットですが、観光客向けに飲食店もたくさんは入っていてランチにはもってこいの場所。 ハンバーガーやフィッシュアンドチップスなどいかにもカナダな食事が楽しめます。 お天気の良い日はテイクアウトして外でこんな景色を見ながら食べるのも素敵ですね。そして何よりテンションが上がるのはやっぱりこのデザートたち。 手作りデザートやパン屋さんがたくさんあります。 もちろん飲食店だけじゃなくて雑貨屋さんも。 ローカル食材や調味料も豊富でちょっとしたお土産にもってこいなお店も多いので観光ついでにお土産を買うのにももってこいの場所です。 マーケットの外にもいくつかお店があります。ビール工場でビールのテイスティングで飲み比べをするのも人気です。船がでているのでお天気の良い日は反対側まで船で向かうのもたのしいですね。 ②イングリッシュベイ English bay バンクーバーに海があると言うイメージが少ないかと思いますが、イングリッシュベイやキツラノビーチなどなど、実はたくさんのビーチが存在します。 ビーチ沿いはお散歩コースになっていてまったり友だちや家族や恋人とお散歩したりランニングやサイクリングにも最適。 そしてイングリッシュベイで有名なのがこちらなんともシュールな笑うおっさんの銅像たち…最初は不気味だったのに、笑ってるおっさんたちにどんどん愛着すら沸いてくる不思議な銅像です。 笑うおっさんの銅像 イヌクシュク そしてこちらも有名なイヌクシュク。バンクーバーオリンピックのシンボルにもなっていました。 ちなみにイングリッシュベイはまったく関係ないですが、オリンピックつながりで言うと聖火台はカナダプレイスにあります。 さて、イングリッシュベイに話を戻します。公園内にはこちらも有名なカナダグースたちがそこらじゅうを歩いています。 お天気がいい日は本当にきもちいいのでまったりピクニックも満喫してほしいです。 イングリッシュベイのデンマンストリート イングリッシュベイのデンマンストリートにはかわいいカフェや飲食店が多く立ち並んでいるのでこのあたりでランチやディナーやちょっとした休憩をするのもおすすめです。 ③ガスタウン Gastown...

自然と都会が調合する街バンクーバーの定番観光スポット5選

都会といわれるトロントと比べるとなにもない印象が強いと思いますが。実は1年住んでいてもまだまだ時間が足りないと思うほど魅力溢れる街だったのです。 今回はその中でもダウンタウン(中心)から気軽に行ける定番のおすすめ観光スポット5箇所を紹介していきます。 ①グランビルアイランド Granville Island バンクーバーと言えばの定番スポット。ダウンタウンからグランビルアイランドまではバスで1本。50番のグランビルアイランドと書いてあるバスに乗車すれば30分ほどで到着するので、アクセスがしやすい立地も魅力の1つとなっています。 地元の人にも人気のマーケットがこちら 新鮮な食品が多く売っていると地元の人にも大人気のこちらのマーケットですが、観光客向けに飲食店もたくさんは入っていてランチにはもってこいの場所。 ハンバーガーやフィッシュアンドチップスなどいかにもカナダな食事が楽しめます。 お天気の良い日はテイクアウトして外でこんな景色を見ながら食べるのも素敵ですね。そして何よりテンションが上がるのはやっぱりこのデザートたち。 手作りデザートやパン屋さんがたくさんあります。 もちろん飲食店だけじゃなくて雑貨屋さんも。 ローカル食材や調味料も豊富でちょっとしたお土産にもってこいなお店も多いので観光ついでにお土産を買うのにももってこいの場所です。 マーケットの外にもいくつかお店があります。ビール工場でビールのテイスティングで飲み比べをするのも人気です。船がでているのでお天気の良い日は反対側まで船で向かうのもたのしいですね。 ②イングリッシュベイ English bay バンクーバーに海があると言うイメージが少ないかと思いますが、イングリッシュベイやキツラノビーチなどなど、実はたくさんのビーチが存在します。 ビーチ沿いはお散歩コースになっていてまったり友だちや家族や恋人とお散歩したりランニングやサイクリングにも最適。 そしてイングリッシュベイで有名なのがこちらなんともシュールな笑うおっさんの銅像たち…最初は不気味だったのに、笑ってるおっさんたちにどんどん愛着すら沸いてくる不思議な銅像です。 笑うおっさんの銅像 イヌクシュク そしてこちらも有名なイヌクシュク。バンクーバーオリンピックのシンボルにもなっていました。 ちなみにイングリッシュベイはまったく関係ないですが、オリンピックつながりで言うと聖火台はカナダプレイスにあります。 さて、イングリッシュベイに話を戻します。公園内にはこちらも有名なカナダグースたちがそこらじゅうを歩いています。 お天気がいい日は本当にきもちいいのでまったりピクニックも満喫してほしいです。 イングリッシュベイのデンマンストリート イングリッシュベイのデンマンストリートにはかわいいカフェや飲食店が多く立ち並んでいるのでこのあたりでランチやディナーやちょっとした休憩をするのもおすすめです。 ③ガスタウン Gastown...

香港人に聞いた香港に旅行するとき知っておくとお得な情報

香港人に聞いた香港に旅行するとき知っておくとお得な情報

今回は、香港人に聞いた香港に旅行するとき知っておくとお得な情報というテーマにて詳しく香港の豆知識をご紹介いたします。香港旅行行く前に必見ですよ。 コスメ買うならボンジュールかSasaがおススメ 香港はなんと旅行者としていく場合、ほとんど税金がかからない場所なのです。しいて言えば、お酒とたばこくらいといったところでしょうか。ちなみにレストランやホテルでプラスされている料金は、税金でなくサービス料です。消費税だけでなく関税もかかっていないので、香港/中国以外の国の製品も関税及び消費税がかかっていないのでより安くゲットできるということも多々あります。 特に狙い目なのが夏と冬と2回あるバーゲンです。夏は6月から9月頃まで、冬は11月から旧正月の終わりまでですので、ショッピング目的の方はこの時期での計画が絶対おススメです。そんなショッピングが楽しい香港の中でも今回は高級ブランドコスメがお得にゲットできる場所を紹介します。 ドラッグストアのボンジュールとSasaとは? それは、空港でも専門店でもなく、ドラッグストアのボンジュールとSasaです。試供品サイズの高級ブランド化粧品が格安価格で売られているコーナーがあります。日本のSKⅡや海外の有名ブランドの製品なども関税がかかってないのでかなりお得に購入できますのでぜひチェックしてみて下さい。またその他にも日本で未発売のメーカーや日本製品ですが安く売られているものもあるので要チェックです。 大仏様に会いにいくなら事前チケットが必須 飛行機からも見える香港のシンボル大きな大仏様の正式名称は天壇大仏(通称ビックブッダ)です。高さは世界最大級でで高さ34mもあります。写真で全体を収めようものならかなり離れたところからでないと難しいでしょう。 ゴンピン360 そんな大仏様に会いに行くのに多くの方が利用するのが東桶駅から乗り込むゴンピン360というケーブルカーです。このケーブルカー自体も人気のアトラクションの1つで25分の空中散歩が楽しめるのが魅力です。特に高い所が得意な方はクリスタルケーブルカーがおススメです。360度香港の大自然を楽しめます。苦手な方もご安心ください。ノーマルタイプも選ぶことができます。 そんな空からの香港の自然が楽しめるケーブルカーですが連日長~い列ができてます。チケットを買うのに3時間、ケーブルカーに乗るにもまた時間がかかってしまい、貴重な香港での滞在時間丸1日使ってしまうっということも。 それを避けるために、事前チケットの購入をおススメします。これがあれば長くても30分もあればケーブルカーに乗ることがでしょう。事前チケットが購入できるサイトはKLOOKです。今回は香港で一番行列ができるといっても過言ではないケーブルカーのチケットを紹介しましたが、他にも香港のアトラクションの事前チケットを多数取り扱っているので参考にしてみてください。 Klook - Activities, Tours, Attractions and 香港のSIMを検討するならKLOOKで もしもお持ちの携帯がSIMフリーなら香港でSIMを購入するはおススメです。購入するのは大仏様行きのケーブルカー同様KLOOKで!SIMカードが8日使えて800円弱です。日本でポケットWifiをレンタルするより断然お得です。受け取りは空港の到着ターミナルにたくさん受け渡しのブースが出ていますのですぐにわかります。 香港で地下鉄にのるならオクトパスカードが便利 Octopus Card | Hong Kong Tourism Bo 香港にも日本のSuicaのような電子マネー、オクトパスカードがあります。これは香港に着いたらマストで購入したいアイテムです。日本同様プリペイド式で駅やコンビニ、空港などで購入/チャージしてつかうカードです。地下鉄や電車、コンビニで利用できるだけでなく、なんとフェリーやビクトリアピークの入場にも利用でき、とっても便利です。また帰国するときにはデポジットと残金の払い戻しができるのでお忘れなく。 香港で換金するならレートがいいのは尖沙咀...

香港人に聞いた香港に旅行するとき知っておくとお得な情報

今回は、香港人に聞いた香港に旅行するとき知っておくとお得な情報というテーマにて詳しく香港の豆知識をご紹介いたします。香港旅行行く前に必見ですよ。 コスメ買うならボンジュールかSasaがおススメ 香港はなんと旅行者としていく場合、ほとんど税金がかからない場所なのです。しいて言えば、お酒とたばこくらいといったところでしょうか。ちなみにレストランやホテルでプラスされている料金は、税金でなくサービス料です。消費税だけでなく関税もかかっていないので、香港/中国以外の国の製品も関税及び消費税がかかっていないのでより安くゲットできるということも多々あります。 特に狙い目なのが夏と冬と2回あるバーゲンです。夏は6月から9月頃まで、冬は11月から旧正月の終わりまでですので、ショッピング目的の方はこの時期での計画が絶対おススメです。そんなショッピングが楽しい香港の中でも今回は高級ブランドコスメがお得にゲットできる場所を紹介します。 ドラッグストアのボンジュールとSasaとは? それは、空港でも専門店でもなく、ドラッグストアのボンジュールとSasaです。試供品サイズの高級ブランド化粧品が格安価格で売られているコーナーがあります。日本のSKⅡや海外の有名ブランドの製品なども関税がかかってないのでかなりお得に購入できますのでぜひチェックしてみて下さい。またその他にも日本で未発売のメーカーや日本製品ですが安く売られているものもあるので要チェックです。 大仏様に会いにいくなら事前チケットが必須 飛行機からも見える香港のシンボル大きな大仏様の正式名称は天壇大仏(通称ビックブッダ)です。高さは世界最大級でで高さ34mもあります。写真で全体を収めようものならかなり離れたところからでないと難しいでしょう。 ゴンピン360 そんな大仏様に会いに行くのに多くの方が利用するのが東桶駅から乗り込むゴンピン360というケーブルカーです。このケーブルカー自体も人気のアトラクションの1つで25分の空中散歩が楽しめるのが魅力です。特に高い所が得意な方はクリスタルケーブルカーがおススメです。360度香港の大自然を楽しめます。苦手な方もご安心ください。ノーマルタイプも選ぶことができます。 そんな空からの香港の自然が楽しめるケーブルカーですが連日長~い列ができてます。チケットを買うのに3時間、ケーブルカーに乗るにもまた時間がかかってしまい、貴重な香港での滞在時間丸1日使ってしまうっということも。 それを避けるために、事前チケットの購入をおススメします。これがあれば長くても30分もあればケーブルカーに乗ることがでしょう。事前チケットが購入できるサイトはKLOOKです。今回は香港で一番行列ができるといっても過言ではないケーブルカーのチケットを紹介しましたが、他にも香港のアトラクションの事前チケットを多数取り扱っているので参考にしてみてください。 Klook - Activities, Tours, Attractions and 香港のSIMを検討するならKLOOKで もしもお持ちの携帯がSIMフリーなら香港でSIMを購入するはおススメです。購入するのは大仏様行きのケーブルカー同様KLOOKで!SIMカードが8日使えて800円弱です。日本でポケットWifiをレンタルするより断然お得です。受け取りは空港の到着ターミナルにたくさん受け渡しのブースが出ていますのですぐにわかります。 香港で地下鉄にのるならオクトパスカードが便利 Octopus Card | Hong Kong Tourism Bo 香港にも日本のSuicaのような電子マネー、オクトパスカードがあります。これは香港に着いたらマストで購入したいアイテムです。日本同様プリペイド式で駅やコンビニ、空港などで購入/チャージしてつかうカードです。地下鉄や電車、コンビニで利用できるだけでなく、なんとフェリーやビクトリアピークの入場にも利用でき、とっても便利です。また帰国するときにはデポジットと残金の払い戻しができるのでお忘れなく。 香港で換金するならレートがいいのは尖沙咀...

ベトナムにて今人気急上昇中!フーコック島のおすすめ観光名所を厳選

ベトナムにて今人気急上昇中!フーコック島のおすすめ観光名所を厳選

アジアの最後秘境フーコック島はご存知でしょうか。綺麗な海や新鮮な空気、そしてとってもゆったりと時間が流れ、物価も安い。欧米諸国では今大人気のアイランドです。今もなお、多くの方が海の側に木で手作りした家に住んでいたりと、どこか古き良き日本にタイムスリップしたような雰囲気でとってもリラックスできるのも魅力です。一人旅でもファミリー旅行でも、パートナーとの旅行でも楽しめる素敵な島、それがフーコック島。 今回はベトナムにて今人気急上昇中のフーコック島のおすすめ観光名所を厳選してご紹介いたします。 フーコック島のグルメを楽しみたい方はこちらをチェック! →ベトナムにて今人気急上昇中!フーコック島のおすすめグルメを厳選 フーコック島北部はリゾート地?! Vinpeal Amusement Park 欧米人に人気のフーコック島はアメリカのVinpeal氏及び多くの欧米企業によるリゾートホテルやテーマパークそして別荘の建設ラッシュです。特にVinpeal氏によるVinpeal Amusement Parkは有名で、このホテルに泊まると同じ敷地内に、Vinpeal Park(遊園地)やVinpeal safari(サファリパーク)もあるのでこのParkだけで何日も楽しめます。 とくにsafariは人気があり、野生に限りなく近い環境で生活するライオンをはじめとする肉食動物をバスから間近で見れたり、日本にはいない種類の小型動物や草食動物と触れ合えたりと、子供だけでなく、大人にも人気があります。ホテル自体も5つ星ホテルで豪華なプール、綺麗なプライベートビーチと充実していますが、ここは物価の安いフーコック島。2人部屋は1万5000円弱から予約できますのでファミリーをはじめ、どなたと来てもお得なホテルです。 Fusion resort hotel 一方カップルで少し贅沢でロマンチックに過ごしたい方は同じく北部にあるFusion resort hotelがおススメです。ここの魅力はプライベートビーチから徒歩数分のヴィラに滞在できることと、スパオールインクルーシブで、毎日エステが受けられることです。毎日違う種類のマッサージ、フェイシャルトリートメントそしてネイルから好きなメニューが受けれて、カップルは同じ部屋でサービスを受けることができます。 最近は日本の大手旅行会社もこのホテルをツアーで利用し始めたので日本人客も増えてきています。スタッフもとても親切で、朝食時にかならず困ったこがないかの確認や観光のアドバイスをしてくれ最高のサービスが受けられます。筆者も2017年の年末はこのホテルを利用しましたが、ツアーのアレンジだけでなく、蚊に刺されて困っていると伝えると、外出時に蚊取り線香を焚いてくれたりと、迅速に対応して頂け気持ちよくすごせました。 フーコック中部は夜遅くまで賑うナイトマーケットへ 中部の見どころはなんといってもナイトマーケットです。フーコック島は真珠の養殖が盛んなので、マーケットでは格安で真珠の素敵なネックレスを購入することができるのも魅力です。その他にもかわいいベトナムの雑貨店やベトナム産の胡椒のお店など見て歩くだけでもとても活気があって楽しいです。シーフードレストランもたくさんあり、各レストランにある大きな水槽の中にある数々の魚介類もまた見ごたえがあります。 Uncle Temple マーケットが開くのは夕方からです。それまでは徒歩5分のところにある綺麗なビーチで過ごすのがおススメです。ビーチの北側の崖の上に立つUncle Templeはぜひ足を運びたい観光スポットです。 崖からみる海はとっても綺麗ですし、カラフルなお寺は日本のお寺とはまた違って、とても可愛いです。そして格安で受けられるビーチマッサージ。綺麗な海を見ながらのマッサージは格安なのにとても贅沢に感じます。 おばちゃんの程よい力加減は痛すぎることもなくリラックスできます。そしてもう一つのビーチでの楽しみはオーダーするとその場で皮を手早く向いてくれるフルーツ売りのおばちゃんです。完熟のマンゴーや甘いパイナップルを器用に向いてくれるので、その場ですぐに食べれるのが魅力です。 中部はフーコック島の特産品、胡椒の農園 また中部はフーコック島の特産品、胡椒の農園がたくさんあり、見学することができます。多くがオーガニック製品で、ヨーロッパに多く輸出されています。フレッシュな胡椒はエビの粉末と塩を混ぜたものなどいろいろな種類がありますので、お土産に最適です。ちなみフルーツにペッパーを少しつけてたべるのがフーコック島流。日本でもスイカに塩をかけて食べるように、胡椒を少しフルーツにつけて食べると、よりフルーツが甘く感じられますのでおススメす。 また、もう1つフーコック島には特産品があります。それはヌクマムという調味料です。タイのナンプラーのようなものですが、原料となる魚が違います。フーコック島のヌクマムはカーコムと呼ばれる小魚を塩につけ12か月程度発酵させたもので、ベトナム国内でも特にフーコック島のヌクマムは品質がよいと有名です。ただし、フーコック島で購入したヌクマムは匂いが強烈なので小型飛行機に持ち込みできません。フーコック島で購入したものはホーチミン本土まで船で送ってもらう必要がありますのでご注意ください。 フーコック南部は観光スポットが目白押し...

ベトナムにて今人気急上昇中!フーコック島のおすすめ観光名所を厳選

アジアの最後秘境フーコック島はご存知でしょうか。綺麗な海や新鮮な空気、そしてとってもゆったりと時間が流れ、物価も安い。欧米諸国では今大人気のアイランドです。今もなお、多くの方が海の側に木で手作りした家に住んでいたりと、どこか古き良き日本にタイムスリップしたような雰囲気でとってもリラックスできるのも魅力です。一人旅でもファミリー旅行でも、パートナーとの旅行でも楽しめる素敵な島、それがフーコック島。 今回はベトナムにて今人気急上昇中のフーコック島のおすすめ観光名所を厳選してご紹介いたします。 フーコック島のグルメを楽しみたい方はこちらをチェック! →ベトナムにて今人気急上昇中!フーコック島のおすすめグルメを厳選 フーコック島北部はリゾート地?! Vinpeal Amusement Park 欧米人に人気のフーコック島はアメリカのVinpeal氏及び多くの欧米企業によるリゾートホテルやテーマパークそして別荘の建設ラッシュです。特にVinpeal氏によるVinpeal Amusement Parkは有名で、このホテルに泊まると同じ敷地内に、Vinpeal Park(遊園地)やVinpeal safari(サファリパーク)もあるのでこのParkだけで何日も楽しめます。 とくにsafariは人気があり、野生に限りなく近い環境で生活するライオンをはじめとする肉食動物をバスから間近で見れたり、日本にはいない種類の小型動物や草食動物と触れ合えたりと、子供だけでなく、大人にも人気があります。ホテル自体も5つ星ホテルで豪華なプール、綺麗なプライベートビーチと充実していますが、ここは物価の安いフーコック島。2人部屋は1万5000円弱から予約できますのでファミリーをはじめ、どなたと来てもお得なホテルです。 Fusion resort hotel 一方カップルで少し贅沢でロマンチックに過ごしたい方は同じく北部にあるFusion resort hotelがおススメです。ここの魅力はプライベートビーチから徒歩数分のヴィラに滞在できることと、スパオールインクルーシブで、毎日エステが受けられることです。毎日違う種類のマッサージ、フェイシャルトリートメントそしてネイルから好きなメニューが受けれて、カップルは同じ部屋でサービスを受けることができます。 最近は日本の大手旅行会社もこのホテルをツアーで利用し始めたので日本人客も増えてきています。スタッフもとても親切で、朝食時にかならず困ったこがないかの確認や観光のアドバイスをしてくれ最高のサービスが受けられます。筆者も2017年の年末はこのホテルを利用しましたが、ツアーのアレンジだけでなく、蚊に刺されて困っていると伝えると、外出時に蚊取り線香を焚いてくれたりと、迅速に対応して頂け気持ちよくすごせました。 フーコック中部は夜遅くまで賑うナイトマーケットへ 中部の見どころはなんといってもナイトマーケットです。フーコック島は真珠の養殖が盛んなので、マーケットでは格安で真珠の素敵なネックレスを購入することができるのも魅力です。その他にもかわいいベトナムの雑貨店やベトナム産の胡椒のお店など見て歩くだけでもとても活気があって楽しいです。シーフードレストランもたくさんあり、各レストランにある大きな水槽の中にある数々の魚介類もまた見ごたえがあります。 Uncle Temple マーケットが開くのは夕方からです。それまでは徒歩5分のところにある綺麗なビーチで過ごすのがおススメです。ビーチの北側の崖の上に立つUncle Templeはぜひ足を運びたい観光スポットです。 崖からみる海はとっても綺麗ですし、カラフルなお寺は日本のお寺とはまた違って、とても可愛いです。そして格安で受けられるビーチマッサージ。綺麗な海を見ながらのマッサージは格安なのにとても贅沢に感じます。 おばちゃんの程よい力加減は痛すぎることもなくリラックスできます。そしてもう一つのビーチでの楽しみはオーダーするとその場で皮を手早く向いてくれるフルーツ売りのおばちゃんです。完熟のマンゴーや甘いパイナップルを器用に向いてくれるので、その場ですぐに食べれるのが魅力です。 中部はフーコック島の特産品、胡椒の農園 また中部はフーコック島の特産品、胡椒の農園がたくさんあり、見学することができます。多くがオーガニック製品で、ヨーロッパに多く輸出されています。フレッシュな胡椒はエビの粉末と塩を混ぜたものなどいろいろな種類がありますので、お土産に最適です。ちなみフルーツにペッパーを少しつけてたべるのがフーコック島流。日本でもスイカに塩をかけて食べるように、胡椒を少しフルーツにつけて食べると、よりフルーツが甘く感じられますのでおススメす。 また、もう1つフーコック島には特産品があります。それはヌクマムという調味料です。タイのナンプラーのようなものですが、原料となる魚が違います。フーコック島のヌクマムはカーコムと呼ばれる小魚を塩につけ12か月程度発酵させたもので、ベトナム国内でも特にフーコック島のヌクマムは品質がよいと有名です。ただし、フーコック島で購入したヌクマムは匂いが強烈なので小型飛行機に持ち込みできません。フーコック島で購入したものはホーチミン本土まで船で送ってもらう必要がありますのでご注意ください。 フーコック南部は観光スポットが目白押し...